生見愛瑠、ダンス動画撮影の“裏側”明かす「踊れないから…」
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◆生見愛瑠、上半身のみで踊る理由とは？
この日の放送では、『2023年ダンスアワード 芸能人も踊ってみた』と題し、芸能人が踊ってみたダンス曲を本人の映像と共に一挙にまとめて放送。生見も「踊ってみたりしてます」といい、シャッターの前で、ゆるいながらも、ポーズを決めながら笑顔でメイ・スティーブンス（Mae Stephens）の楽曲『If We Ever Broke Up』を踊る動画が流されると「恥ずかしい」と照れた姿を見せた。
撮影する場所は「ここしかなかった」という事から、シャッター前での撮影になったそうで「（この曲が）ずっと流行ってる時期があって、割と（ダンスが）簡単だったからやってみようかな」と踊ってみたきっかけを明かした。また「難しいものはだいぶハードルが高くて、全身写すのって私結構難しくて、踊れないから…。だから（下半身は）切ってごまかしてる」と、上半身のみで踊っている秘密を打ち明けた。
◆生見愛瑠、振り付け練習は「2回くらい」
また、HoneyWorksの『可愛くてごめん （feat. かぴ）』を踊る動画が流されると、背景にある「Happy Birthday」のバルーンについて尋ねられた生見は「誕生日にTikTokを始めたんです」理由を明かした。ダンスの撮影時は「2回くらい（動画を）見てやります。基本1回なんですけど」と練習回数の少なさを口に。「普段（動画を）見てたりするから。大体わかってる」から少しの練習回数でできると語っていた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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