<ブギウギ 第62話あらすじ>愛助の病状に変化
社会
ニュース

【写真】「ブギウギ」見つめ合うスズ子&愛助
◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」
連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。
鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。
◆「ブギウギ」第62話/12月26日(火)放送
結核が再発した愛助(水上恒司)の看病を、三鷹の家で続けることになったスズ子(趣里)は、日々愛助のために身を尽くしていた。そのおかげか愛助の病状は少しずつ快方へ向かっていた。
しかし、看病を続けるスズ子は長らくステージから遠ざかっており、マネージャーがいなくなった楽団も全く活動ができない状況が続いていた。一方、上海にいる羽鳥善一(草なぎ剛)は、中国の音楽家たちと交流し、新たな音楽を模索していた。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
アクセスランキング
-
ハシヤスメ・アツコ、BiSH時代に恋人は「いました」と告白 3つの禁止ルールも明らかに
-
新しい学校のリーダーズ、メンバー体調不良でツアー2公演を急遽延期「ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません」
-
XG、13曲圧巻ライブパフォ Creepy Nuts・&TEAM・ano…豪華アーティスト集結に15000人熱狂【Coca-Cola X Fes 2025】
-
滞在後のリフレッシュ具合に驚き!タイ・ホアヒンのリゾート「チバソム、ホアヒン」でウェルネス旅<宿泊レポート>
-
Ryosuke Yamada(山田涼介)圧巻オーラ放ったソロでのフェス初出演 Hey! Say! JUMP「ウィークエンダー」も披露・4回の水分補給でキラキラ効果音【ZOZOFES】