麒麟・川島明「ラヴィット!」放送初期に受けた批判…明石家さんまの言葉に感激
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◆明石家さんま「ラヴィット!」への想いを告白
“テレビの力で人々の夢を叶えたい!”というコンセプトで、これまで毎年一般の視聴者の応募による「夢」を叶えてきた同番組。今回叶えた夢は、同局系『ラヴィット!』(毎週月曜~金曜あさ8時)のゲームで使われるビリビリ椅子を体験してみたいというもの。応募した女性は『ラヴィット!』への出演を果たし、ゲームに参加すると無事夢を叶え、スタジオではVTRをにこやかに見守った。
VTRを見終わった明石家さんまは「大冒険の番組だったんですね、朝からバラエティ」と『ラヴィット!』について自身の思いを口に。「他は情報とかニュースとかやる中、これをやってくれて私は嬉しかったです。お笑い芸人として」と真摯な眼差しで口にした。
◆川島明、明石家さんまの言葉に「めちゃくちゃ嬉しい」
2021年の『ラヴィット!』放送初期に受けた批判に心を痛めていたことを以前告白したこともある川島は、このさんまの言葉に思わず胸を押さえ「それは嬉しい…めちゃくちゃ嬉しい…」と感動の笑顔に。「夢、叶ったわ…」と同番組にかけて喜びの言葉を付け加えた。
すかさず番組進行役の安住紳一郎アナウンサーは「(大リーガーの)大谷翔平の記者会見、『ラヴィット!』は唯一やらなかったんですよ!」と補足。川島も笑いながら「全局それだったんですけど、うちは“近藤千尋の誕生日”っていうのやりました!1時間びっしり!」と言葉を繋ぎ、スタジオを笑わせていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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