「格付けチェック」DAIGO、妻・北川景子に謝罪する事態に「妻の顔よりも」
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【写真】北川景子、胸元ざっくりドレス姿
◆DAIGO、不正解を選択
一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックに挑む同番組。間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値なし（画面から消滅）”とランクがダウンしていく。
“個人71連勝”の記録を持つGACKT。2023年はパートナー無しの1人で挑戦したが、今回は、DAIGO本人から依頼があったといい、GACKTは依頼を受け、2人で格付けチェックに挑戦していった。
プロの交響楽団と大学生による交響楽団を聴き比べる「弦楽オーケストラ」チェックにて、不正解を選んでしまったDAIGO。スタジオに戻ってくると、「hyde派閥」と言われていただけに、GACKTから「hydeに謝れ、そして景子ちゃんに謝れ」と促され「hydeさん、妻の景子、申し訳ありませんでした」とL’Arc～en～Ciel（ラルクアンシエル）のhyde（ソロ名義ではHYDE）と北川へ謝罪した。
そして、GACKTから「妻の顔が浮かんでたんだろ？」と聞かれると「妻の顔よりもGACKTさんの顔しか浮かばなかった」と答え、GACKTから「集中しろって（笑）」と指摘されていた。
放送を観ていたhydeは自身のX（旧Twitter）にて、「俺もBだと思ったぜDAIGO」と自身もDAIGOが選択したBが正解だと思ったことをポスト。DAIGOは「HYDEさん 優しさに泣いてます」と反応していた。
なお、GACKTは正解を選択し、個人で75連勝に記録を伸ばている。（modelpress編集部）
情報：テレビ朝日
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