テレ朝・斎藤ちはるアナ「ハマスカ放送部」齋藤飛鳥の代打務める 同期が明かす“乃木坂46時代の知られざるエピソード”
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【写真】斎藤ちはるアナ、可愛すぎるどすっぴんショット
◆斎藤ちはるアナ、齋藤飛鳥の代打務める
ロックバンド・OKAMOTO'SのベーシストでラジオDJとしての評価も高いハマ・オカモトと、齋藤飛鳥という異色コンビが繰り広げる音楽トーク番組『ハマスカ放送部』。2024年最初の放送では、K-POPの人気のナゾに迫る。
この日はなんとMCを務める飛鳥が体調不良により収録を欠席。代打には乃木坂46時代の同期でもあるテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーが登場する。冒頭では飛鳥から同期の「ちーちゃん」=ちはるアナにメッセージが寄せられ、ちはるアナからは乃木坂46時代の知られざるエピソードも明かされた。同期から語られる飛鳥の意外な素顔に、ハマも「あの方はそんなことをするんですね!」とびっくりする場面も…。
◆ENHYPEN、新年初の「ハマスカ放送部」出演
そして新年最初の放送には、JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの7人によるENHYPENが登場。ENHYPENがグループ全員で日本のバラエティー番組にスタジオ出演するのは、今回が初めてのこと。そんな彼らと貴重な時間を過ごしながら、ENHYPENが世界を席巻するK-POPの魅力を直伝していく。
KARA、少女時代をきっかけに日本で流行し始め、そこから世界へとブームが広がっていったK-POP。そこにはどんな背景があったのかをK-POPに詳しいドランクドラゴンの塚地武雅と検証していくほか、実際にENHYPENの解説のもと、どのように楽しむのかも紹介する。
◆ENHYPEN、メンバー1人1人のキャラクターに迫る
デビューから2年10カ月というK-POPボーイグループ史上最速での東京ドーム公演を実現、日本レコード大賞では特別国際音楽賞を受賞したほか、2度目となるワールドツアーも敢行中、まさに世界を熱狂の渦に巻き込んでいるENHYPEN。日本のラーメンが大好きだというJAKEや振り付けも手掛けるNI-KIのダンス披露など、メンバー1人1人のキャラクターがよくわかるトピックが盛りだくさん。さらにK-POPの魅力の1つでもある「カル群舞」「掛け声」も学んだハマたちは、ENHYPENの最新アルバム『ORANGE BLOOD』のタイトル曲「Sweet Venom」をスタジオ生披露するENHYPENのパフォーマンスを間近で楽しむことに。
◆ENHYPEN、TELASAでは「Bite Me」も披露
TELASA(テラサ)では、『ハマスカ放送部』ENHYPEN特別編を放送終了直後から緊急配信することが決定。放送では収まりきらなかった、メンバー全員のトピックストーク完全版を配信する。
「K-POP界随一の歌声」と言われるHEESEUNGのアカペラ披露や、フィギュアスケート全国大会準優勝の経歴を持つSUNGHOONがその経験をENHYPENの活動にどのように活かしているのか?などTELASAでしか見ることの出来ないトークが満載。また、地上波で披露した「Sweet Venom」のワイプレスVer.、更にTELASA限定で披露する「Bite Me [Japanese Ver.]」のスペシャルパフォーマンスを加えた豪華3本立ての特別編となっている。(modelpress編集部)
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