Snow Man岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太「祭 GALA」上演決定で「継承してる」「涙が止まらない」ロゴにも注目集まる

【モデルプレス＝2024/01/10】Snow Manの岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太が主演・演出を担う舞台『祭 GALA』（読み：ガラ）が、2024年4月より新橋演舞場にてを上演されることが決定し、反響が寄せられている。

【写真】岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太の名前が入った「祭」ロゴ

◆岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太「祭 GALA」決定で反響

これまで『滝沢歌舞伎』をはじめ、舞台、映像など幅広いジャンルを通してその才能を発揮してきた3人が、今回、新たなエンターテインメントを創造。公演タイトルには、日本語である「祭」と、フランス語で祭りを意味する「GALA」という同じ意味を持つ語を使用し、和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現している。

昨年4月、『滝沢歌舞伎 ZERO FINAL』をもってシリーズの集大成を迎えた彼ら。今年新たな舞台が決定し、「嬉しくて涙が止まらない」「春にやる舞台を継承している」「今年もまた桜が舞う季節にやってくれる」「歌舞伎、演出経験の3人って最強」「信頼と実績の3人だ」などの反響が続々。

さらに、公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれており、「ロゴ考えた人天才」「すごすぎる」「ロゴも継承しているのかな」など注目が集まっている。（modelpress編集部）

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