八木莉可子「ディオール ジャパン」アンバサダー就任
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【写真】八木莉可子、セクシードレスで素肌際立つ
◆八木莉可子「ディオール ジャパン」アンバサダー就任
1954年にムッシュ ディオールが考案したルック「歌麿(UTAMARO)」「東京(TOKYO)」「羅生門(RASHOMON)」のシルエットから、2017年春夏オートクチュールコレクションでマリア・グラツィア・キウリが考案したドレス「ジャルダン ジャポネ(Jardin Japonais)」に至るまで、ディオールにとって日本文化は常に着想源であり続けてきた。これまでのヘリテージに敬意を表し、ディオールの夢とその真髄であるエレガンス、優美さと大胆さが融合した多様な女性らしさを体現する八木が、日本におけるディオールの世界観を表現する。
アンバサダー就任に際して、八木は「最初にお話を伺った時は信じられない気持ちもあったのですが、今はディオールの素晴らしい世界観、そしてそのエスプリを皆さまと一緒に覗かせていただける事に、胸が躍り、楽しみにしております。歴史あるディオールの世界の一員に加えていただき、大変光栄です」とコメント。今後、八木はさまざまな取り組みを通して、ディオールの多面的な魅力を発信していく。(modelpress編集部)
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