SixTONES松村北斗、“イケメン”心遣い光る「夜明けのすべて」素で大笑いしたシーンとは
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】SixTONES松村北斗、アイナ・ジ・エンドとおでこコツンで密着
◆松村北斗、職場での“秘密のカップル”設定に
今回は、「彼と私はヒミツの関係……!?私しか知らないほっくんとのすべて」と題し、職場では秘密のカップル同士という設定で撮影。ファンにはたまらない、彼女気分になれるカットをたっぷりと収めた。スマートな印象のセットアップ姿でデスクに向かう、職場の頼れる先輩“松村さん”と、リラックスした表情でくつろぐ、家ではかわいい彼氏の“ほっくん”のギャップが垣間見える。
撮影のテーマにちなんで、取材では「社内恋愛」「会社員」「自分時間」「落ち着くもの」などを深掘りしたほか、『夜明けのすべて』についてもインタビュー。藤沢を演じる上白石が、山添を演じる松村の髪を切るシーンでは、なんと松村の地毛を切ったそう。「本番では、毛量が多すぎて髪がスパッと切れなかったんですよ。ちょっとずつ髪が削がれていくジョリジョリ、ジョキジョキっていう聞いたことのない音が僕の耳元でしていて、それまで緊張していたのが初めて聞く異音で緩和されて、あのシーンのリアクションは僕の素の大笑いです(笑)」と思い出を語った。
◆松村北斗、心遣い光る
取材当日、あっという間に残り時間が1分になり、最後に何を聞こうか悩んでいた編集部員に対して、「スピーディに答えるので、2問質問しちゃってください!」と声をかけてくれた心遣いまでイケメンの松村を、読み応えたっぷりのインタビューとともに12ページの特集でお届けする。
とじ込み付録は、職場の“松村さん”と、家で過ごす“ほっくん”の両方が楽しめるピンナップとなっている。(modelpress編集部)
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