川崎麻世、カイヤと離婚した理由・長期裁判について言及「やっとスッキリした」
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【写真】川崎麻世、カイヤとの離婚裁判報道に言及
◆川崎麻世、離婚について「裁判中は言えなかった」
2023年10月に、カイヤと離婚が成立したばかりの川崎。MCの明石家さんまからは早速「ごめんね疲れてるのに?」とツッコミが入った。川崎は「いやいや、やっとスッキリしたんだから!結構やっぱり時間がかかりましたけど」と、調停から7年かかったという離婚についてしみじみと口にした。長期間に渡る離婚裁判となったため「裁判中は言えない」とその間は全く離婚関係についてのトークができなかったと言い、たとえ人からこの件について尋ねられても「それだけは勘弁してください」と頭を下げていたと明かした。
◆川崎麻世、明石家さんま&大竹しのぶが「羨ましかった」
また、自身が長年離婚についての話ができない状態だったため、元夫婦であるさんまと女優の大竹しのぶの離婚について「あんな気持ちよくしゃべって、いじってるって、羨ましかった!」と告白。離婚理由については「結婚してすぐくらいの時からあんまり上手く行かなくて。言っちゃえば子どもたちが2人とも成人したからですね」と説明した川崎。「言いたいことはいっぱいあるんですけど、あんまり言うと男としてカッコ悪いじゃないですか」と話した。
川崎とカイヤは1990年に結婚。カイヤの“鬼嫁キャラ”がバラエティー番組などで注目を集めたが、2001年頃から別居生活。2018年頃には川崎がカイヤに離婚を求める裁判を起こしたことが報じられ、本人も事実であると認めていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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