Snow Man宮舘涼太、自身の意外な胸キュンソング明かす「いろんなことを学んだ」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】宮舘涼太、絵馬に書いた“美文字”公開
◆宮舘涼太・藤田ニコル・弓木奈於ら出演
番組では、昭和、平成、令和の3世代の“定番ソング”をテーマ別に調査。視聴者アンケートの結果から“世代別ベストソング”を決定し、貴重映像とともに発表していく、家族で楽しめる音楽バラエティーだ。第12弾となる今回も、MCのさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)の2人が、昭和世代(46歳以上)の代表として登場。井上清華アナウンサーが進行を務める。
ゲストには、平成世代(26~45歳)代表として狩野英孝、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、初参戦となる宮舘、また令和世代(25歳以下)代表として藤田ニコル、弓木奈於(乃木坂46)、初登場の花山瑞貴、という豪華な顔ぶれが集結。スタジオでは、各々の世代で支持される定番ソングを聴きながら、自身のこだわりの楽曲や、その曲にまつわる思い出などを披露。“ジェネレーションギャップトーク”を繰り広げていく。
◆ミスチル・ドリカム・Ado・YOASOBIらの楽曲が登場
今回のテーマは「やる気が出るモチベUPソング」「胸キュンラブソング」「友情ソング」「雪の名曲」。
受験勉強、就職活動など何かを頑張る際に聴きたくなる「やる気が出るモチベUPソング」編では、平成世代のB'z『ultra soul』から、Mr.Children、DREAMS COME TRUE、スキマスイッチ、Superfly、サンボマスターなど誰もが知っている曲の連発でスタジオは盛り上がる。令和世代では、Mrs. GREEN APPLE、Ado、YOASOBI、LE SSERAFIM、10-FEETなど、今勢いあるアーティストの大ヒットナンバーを紹介する。昭和世代は、KAN、THE BLUE HEARTS、中島みゆき、爆風スランプ、CHAGE and ASKAなどの今もよく耳にする曲が登場する。
さらに、平成世代で非常に多くの支持を集めたサザンオールスターズの楽曲を、昨年聖地・茅ヶ崎で開催された「茅ヶ崎ライブ2023」の映像で紹介。4日間開催されたライブの最終日にのみ特別に披露された地上波初放送の曲とは?
◆宮舘涼太、自身の胸キュンソングとは?
「胸キュンラブソング」編では失恋ソング禁止、バレンタインデーを前に、聴くと思わずキュンとするようなラブラブなラブソングがラインナップ。令和世代では、日向坂46、HoneyWorks、西野カナ、King & Prince、なにわ男子などのほか、Snow Manの曲も。平成世代では、YUI、大塚愛、Perfume、いきものがかり、aiko、松浦亜弥、そして嵐の大ヒット曲も紹介。昭和世代では、松田聖子、国生さゆりwithおニャン子クラブ、中山美穂、森高千里、工藤静香などの思わず「かわいい!」と声を上げそうになる映像も。さまぁ~ずやゲストの面々が、それぞれ思い入れのある胸キュンソングとエピソードを話していく中、宮舘は意外な1曲をセレクト。「大人な歌詞にいろんなことを学んだ」と語る“胸キュンラブソング”とは?
「友情ソング」編は、友達みんなでワイワイ盛り上がれる曲から、ふと目頭が熱くなるようなスローナンバーまで、幅広い楽曲をお届け。令和世代は、GReeeeN、乃木坂46、ケツメイシ、WANIMA、SUPER BEAVERほか、胸熱ソングが続く。平成世代では、ゆず、Every Little Thing、19(ジューク)、いきものがかかり、Kiroro、そしてダンスも流行った修二と彰などなつかしい鉄板友情ソングにスタジオの出演者も思わず口ずさむ。昭和世代は、米米CLUB、松任谷由実、レベッカ、H2Oなど聴くと一瞬で青春時代がよみがえる友情ソングの数々を当時の映像でお届け。
そして、この季節に聴きたい曲が勢ぞろいした「雪の名曲」編。令和世代は、Official髭男dismの一昨年大ヒットしたドラマ主題歌から、back number、Awesome City Club、Rin音、YOASOBIのコンポーザーAyaseが手掛けたLiSAとUruのコラボ曲まで。昭和世代は、イルカ、浜田省吾、ユニコーン、オフコースなど世代を超えた楽曲も多数セレクトされ、平成世代は、レミオロメン、中島美嘉、桑田佳祐、BUMP OF CHICKEN、広瀬香美といった冬のプレイリストには欠かせない最強ソングが登場する。
◆宮舘涼太、Snow Manの楽曲登場で「すごくうれしかった」
収録後、印象に残ったテーマや曲などについて、狩野は「“モチベUPソング”特集のB’zさん『ultra soul』ですね。番組冒頭1発目の曲だったのですが、3時間番組の1曲目にはふさわしい曲で、B’zさんのパワーを感じました!」とコメント。
さらに、宮舘は「僕は“胸キュンソング”特集です。自分たちの曲『HELLO HELLO』が入っていたことがすごくうれしかったですし、聴いてくださる皆さんの心に響く曲になっていることを再確認できました」と喜び、弓木は「私は“雪の名曲”の松たか子さん『Let It Go~ありのままで~』です。全世代が知っている、盛り上がれる曲だと思います!」と明かした。(modelpress編集部)
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