浅田舞、妹・浅田真央に心配されることは？「違っても気にならなくて」
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◆浅田舞「ご飯行こう」の約束がプレッシャーに
舞は「1か月後とか数週間後の『ご飯行こうよ』っていう約束とかができなくて」と申し訳なさそうに語り始めた。
約束した当初は「行こうよ！行こうよ！」と当日をとても楽しみにしていたにも関わらず「その日が近づいてくるとすごく憂鬱とプレッシャーを感じちゃって」と吐露。「段々『なんで約束したんだろう』『何着て行こう』…どんどん行けなくなっちゃって」と結果的に取りやめることもあると心苦しそうな表情を浮かべた。
この話に強く共感したタレントのマツコ・デラックスが「事前に予定立てていて、前日になって『明日行きたい』って思ったことがない。ノリで行かないともう無理」と口にすると、頷きつつ笑顔を見せた。
◆浅田舞、妹・浅田真央に心配されていることは？
また「サンダルが左右違っても気にならなくて」と左右別々のサンダルを履いていても気にならないという舞。「マンションのエレベーターを乗っちゃったら、もうそのまま外出する」と履き替えることなく出かけると話すと、スタジオからは驚きの声が上がった。
自身の身の回りのことに関しては無頓着なようで「『今日ちゃんと自分の姿、鏡見て家出てきた？』っていうのをよく妹とかに言われちゃって」と真央からもよく心配されると明かした。
◆浅田舞、LINEの相手を気遣うあまり驚きの行動に
さらに舞は、LINEでメッセージやスタンプが送られてくると「『あぁ、どうしよう。何て返信しよう』って考えちゃって」とすぐに返信することができないと口に。「既読にしちゃうと相手に既読マークがついちゃうから…未読のままちょっとたまるとそのまま削除しちゃう」と驚きの行動を明かした。
返信せずに削除するのであれば、そもそもLINE交換しない方がいいという声に対して「断るっていうことがなかなかできない性格で」と言い、トークを削除した相手と偶然会うことがあれば、「『すいませーん！』って言います。『LINEまた送ってください』ってそこでも言っちゃう」と笑いながら語っていた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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