あの、マフィンカップをガムテープで代用 スタジオ驚きのお菓子作り秘話
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あの、“昔と喋り方が違う”理由明かす
◆あの、プレゼント用のお菓子作りで代用した驚きの道具とは?
この日、あのは「2〜3年前、歌手デビューした時に通訳さんがいた」と自身の気持ちや意見を相手に伝えることが苦手だったため、代弁してくれるスタッフをつけていたと告白。そのスタッフが辞めることになった際、「頑張ってお菓子…マフィン作ろうって」とお礼として手作りのお菓子を贈ることにしたと振り返った。
自宅でいざ作り始めてみると「マフィンってカップケースみたいなのに入れるから、それがないことに気付いちゃって」とマフィンカップがないことに気付いたのだという。「買いに行くのも僕できないので、そこら辺にあるガムテープでカップ作って…それに入れて、あげました」と微笑みながら話すと、スタジオからは悲鳴にも似た驚きの声が上がった。
「緑のガムテープですよ!」と色がついていることを強調しつつ、「僕がケーキ作りなんてないので、(気持ちは)こもってるのに」と話すと、タレントのMEGUMIから「偉いわ〜」と笑顔を向けられた。
◆あの、LINEの未読件数の大台突破にニコリ
また、家事が苦手というあのは「洗濯が特に断トツでできなくて」と告白。洗濯機の使い方が分からないため、「バスタオルとかも10〜20枚ストックはしてる」と替えのバスタオルをたくさん用意していると語った。
ところが「使って洗わないから汚れたのがたまってて、最終的にミニハンカチで拭いてます」とバスタオルの代わりに小さなハンカチで身体を拭いてるのだと衝撃の事実を明かした。
さらに、家事の他にも「LINEは苦手です」と口に。「今は1005件たまって」と未読のまま放置しているメッセージが多くあるようで、「この間まで900件だったんですけど…2023年12月、なんと1000件超えました!」と嬉しそうに報告すると、スタジオから拍手が湧き起こっていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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