JO1與那城奨「紅白」「レコ大」共演・あのからの「嘘つき」呼びに反論「俺たちより多い取り巻きを連れてた」
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【写真】あの、“美太もも”チラリ
◆與那城奨、紅白舞台裏の真相を告白
“あるアーティスト”に「一言物申したい!」と声を上げた與那城。あのが自身がパーソナリティーを務める『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週火曜深夜27時~)で、JO1を「嘘つき」と言っていたことが気になっている様子だった。
実はこのあのの言葉は2023年12月30日に放送されたテレビ東京系『あのちゃんの電電電波◆年末SP』(※◆は音符マーク)にて「JO1が約束していた”取り巻き”をしてくれなかった」というなんとも平和な理由からのものだった。
與那城は2023年大みそかに放送された『第74回NHK紅白歌合戦』の本番当日は、リハーサルも含めあのが「俺たちより多い取り巻きを連れてた」と告白。「こっちからの意見で言わせて貰えば、そんな大人数聞いてない」といい「なんかすごいいろいろ着飾ってたし、めちゃくちゃ真面目にダンサーさんと話してたから行けなかった」と、逆に近づかないよう配慮していたことを明かした。
◆與那城奨「次回はぜひ取り巻かせていただいて」
また與那城は、年末恒例の音楽賞『第65回輝く!日本レコード大賞』の最終選考会(TBS系/17時30分~22時)では、約束を果たそうとしたものの、あのが「めっちゃ体調悪そうだった」といい、あのにアイコンタクトとジェスチャーで体調を伺うと「『ちょっと疲れてる』みたいな感じだったから、あんま俺たちもゾロゾロ行ってもダメかな?と思って」と、紅白同様に配慮したと説明した。
しかし、いずれも真意が伝わらず「『嘘つき』って言われた」と残念そうに呟いた。しかし「あのちゃんいろんな人とバラエティやってるから『俺たちのこと覚えてないのかな?』と思ってたけど、覚えてくれてたからそれは本当嬉しかった」と話し「次回はぜひ取り巻かせていただいて」と意気込むと「次会ったら『ウェーイ』って言って、ハイタッチ」と口に。白岩らから「次ハイタッチして『ウェーイ』ってやらなかったら、また『嘘つき』って言われますよね。それは気をつけてくださいね」とツッコまれ、楽しそうに笑い合っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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