乃木坂46久保史緒里、今までで一番大変だったバスラは?「卒業コンサートも込みでセトリが毎日違った」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】乃木坂46久保史緒里、異例の対応めぐり感謝
◆久保史緒里、12thバスラに「今からもうすごくヒヤヒヤ」
3月7日から10日の4日間、さいたまスーパーアリーナで開催される「乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE」。毎年恒例のライブだが、久保は「今年は4日間毎日全く違うセットリストで乃木坂46の歴史を振り返るライブになるんですね。これは大変です!」と断言した。
久保本人は5thのライブから8回目の出演となるが「『今までで一番大変だったバースデーライブ何年目?』って言われたら、7th YEAR」と口に。久保は「これ3期生全員絶対、『せ〜の!』って言ったら絶対7thって言う」とかなりの確信がある様子で語った。
実は「7th YEAR BIRTHDAY LIVEって全曲披露してるんです。しかもそのとき西野七瀬さんの卒業コンサートも込みの4日間だった」といい「4日間セトリ(セットリスト)が毎日違った」と、4日のライブ全てで演目が違かったそうで、これがかなり大変だったと回顧。「もう今からすごくヒヤヒヤしてる」と3月の12thでも今から大変さが想像される様子で口にした。
◆久保史緒里、思い出のステージに今度が先輩として「すごく感慨深い」
この際のライブでは、卒業メンバーの楽曲に当時最も後輩だった3期生がカバーしたことから「出る曲数も多かった」と、3期生が活躍できたと振り返ったが「うわ〜ってなってた」と苦労も多かった様子。しかし今回はすでに3期生も8年目となることから、以前よりは心配は無いと口にした。
また、3期生初めての「BIRTHDAY LIVE」も同じ会場だったそうで「初めて3期生がステージに立った瞬間は、先輩たちとだったのでそこに久しぶりに戻ってこられるっていうのがすごく感慨深い」と久保。「このとき見た景色が信じられないぐらい広かった、もう果てしなく続いてたのを覚えてる」と、4日全て演目が違う大変さはあるものの、思い出ひとしおなステージに再び立てるのを楽しみにしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》