「先生さようなら」田邑拓郎(渡辺翔太)&由美子(北香那)の接近ショット公開 “それぞれの恋”動き始める
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◆渡辺翔太主演「先生さようなら」
生徒だった僕は、先生に恋をした。先生になった僕は、生徒に恋された。現在と過去。本作は、2つのLove Storyが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。渡辺は17歳の高校生と27歳の高校教師・“田邑拓郎”を演じる。
渡辺のほか、北香那、林芽亜里、川床明日香、中村嶺亜(7 MEN 侍)、深尾あむ、菅田琳寧(7 MEN 侍)、檜山光成(少年忍者)、倉沢杏菜、伊藤愛依海、駒井蓮、片桐仁、須賀健太らが出演する。
第2話では高3の“拓郎”が進路相談で由美子との距離を縮め、先生の“田邑”が美術部に入部した弥生との距離を縮める。“田邑拓郎”のそれぞれの恋が動き始める。
◆渡辺翔太、女子トークにタジタジ?
また、毎週土曜日19時に更新されるシンドラ公式YouTubeチャンネルで27日に公開された動画では、渡辺と林に加え伊藤愛依海(あいみん)ら美術部メンバーが登場し、放送開始の喜びを語りつつ、渡辺を審査員に迎え“お絵かきバトル”を開催。中村からのお題をもとに絵心を語り合っている。
そして、女子高校生4人の独特な女子トークに渡辺がタジタジになる場面も。先生と生徒たちの笑いが絶えない“お絵描きバトル”と、個性あふれるそれぞれの絵、生徒たちへの渡辺のリアクションが見どころとなっている。(modelpress編集部)
◆「先生さようなら」第2話あらすじ
新学期になり、初めて担任のクラスをもつことになった田邑(渡辺翔太)。担当クラスには弥生(林芽亜里)もいた。クラスに馴染めず、退屈そうな弥生を、田邑は自分が顧問をしている美術部に誘う。美術部の個性的なメンバーたちと頑張ってコミュニケーションをとろうと頑張る弥生を微笑ましく思いながら、ふと眠ってしまった弥生を見て、スケッチブックを手に取り、彼女を描き始める。
田邑が人物画を描くのは久しぶりだった。自分の担任教師である由美子(北香那)を初めて書いた時は、進路さえ決まっていなかった。だが拓郎は、由美子が自分の絵を褒めてくれたことで、美術大学への進学を考え始めるようになる。そんな高校3年生の田邑は由美子との距離を縮めたいと思うようになり、彼女をモデルに絵を描き始める。しかし由美子は、周りの目を気にして拓郎を避けるようになる。
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《モデルプレス》