乃木坂46弓木奈於、起きたら文化祭が終わっていた丸2日間寝続けた衝撃エピソードも

【モデルプレス＝2024/01/30】乃木坂46の弓木奈於が、29日放送のテレビ朝日系音楽トーク番組『ハマスカ放送部』（毎週月曜深夜0時15分～）に出演。同局の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」が、30日にその未公開トークを投稿し、衝撃のエピソードを明かした。

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◆弓木奈於、起きたら文化祭が終わっていた

レギュラー出演している元乃木坂46の齋藤飛鳥が体調不良のため、後輩である弓木が代打で出演した。「学校行事でやらかしたこと」を聞かれた弓木は「結構やらかし人生なので、行事だけじゃなくて結構やらかして生きてきた」とこれまでを振り返った。

高校の文化祭のお化け屋敷で“主役級”のお化けを務めた際には「1日目はすごく無事にお化け役で皆のことを驚かすこともできた」というが、2日目に「ぱっと起きて『頑張ろう』と思ったらまだ外が暗くて5時で。『まだ暗いのか』と思って携帯をパッて見たら着信がバーって入っていて『なんで？』と思って見たら17時で文化祭終わっていて」と終了している時刻まで寝てしまっていたというエピソードを披露した。

「相当寝たでしょ！」と驚くMCのハマ・オカモトに対し「思春期だったんでしょうね、成長期だったんでしょうね」と返し、笑いを誘っていた。

◆弓木奈於「丸2日間寝ていて」衝撃エピソード明かす

さらに「結構寝過ぎちゃうタイプ」という弓木は、中学生の時に自分以外の家族が旅行に出かけており「『お母さんが帰ってくるまで寝よう』と思って寝たら、丸2日間寝ていて。口という口がカラッカラで」と約48時間ずっと寝続けていたと告白。ハマは「よく寝る子すぎない…？」「そんなすごい話の後に（自分のエピソードは）ないよ」とツッコんでいた。（modelpress編集部）

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