薬丸裕英、2度目のカテーテル治療を報告「改善が見られないので…」 昨年病名公表していた
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【写真】薬丸裕英、病室での写真
◆薬丸裕英、2度目のカテーテル治療を報告
物を掴む時や重い物を持つ時に肘が痛くなる、通称「テニス肘」に長年悩まされていたという薬丸は、昨年12月、異常血管に蓋をして痛みを緩和する「カテーテル治療」をしたと報告。あわせて、病名は「外傷性動静脈瘻」と公表していた。
そして、この日「2度目のテニス肘治療」と題したブログを更新した薬丸は、「外傷性動静脈瘻」「前回12月4日にカテーテル治療をして通院で2度、薬を投与していただきましたが 改善が見られないので再度カテーテル治療」と報告。「また、暫く経過観察。。。」とし、病室で撮影した腕の写真も投稿している。(modelpress編集部)
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