「離婚しない男」綾香(篠田麻里子)&マサト(小池徹平)、夫(伊藤淳史)の“真上”での過激不倫シーンに視聴者唖然「耐えられない」「考えもしてなかった展開」
社会
ニュース
【写真】篠田麻里子&小池徹平、妖艶に絡み合う濡れ場カット
◆伊藤淳史主演「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」
本作は、妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディ。
◆篠田麻里子&小池徹平、ソファでの濃厚キスシーンが話題
大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉(伊藤)は、妻・綾香(篠田)に不倫されていることを受け、離婚して、父親の親権獲得率わずか1割という高い壁を乗り越えて愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を獲得するため奔走中。第3話では、渉が再び凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れたが、トキ子から自分の甘さを指摘され、綾香の不貞行為の証拠を記録しようと覚悟を決める。
そんな中、不倫相手で心寧が通う芸能事務所のチーフマネージャー・司馬マサト(小池)と綾香の禁断の逢引は、さらに過激さを増していった。綾香は渉に電話し、渉が家にいないことを確認した上で、マサトを自宅に連れて帰ってきた。これに渉は驚きつつも、探偵・三砂裕(佐藤大樹)の指示に従い、とっさにソファの下に潜り込む。渉が家にいるとは知らない綾香とマサトは、リビングで熱い口付けを交わすと、ソファに移動し情事を始めるのだった。
夫がいる自宅という空間で濃厚に交わる妻と不倫相手という衝撃的なシチュエーションに、ネット上では「渉が真上にいるのに…」「夫の立場になったらしんどすぎる。耐えられない」「地獄」「過激すぎる」「自宅での不倫行為は考えもしてなかった展開」など様々な声が相次いでいる。
また冒頭では、マサトが500円玉を使って綾香に右目を隠させて絡まる“視力検査プレイ”も描かれ「初めて見る構図(笑)」「プレイが斜め上で笑ってしまった」などの反響も寄せられた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》