笠原秀幸＆北原里英、夫婦で初の“同作品出演”「こんなところで裏切り飯」第5話・第6話ゲストに決定
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北原里英、夫・笠原秀幸と密着のウェディングショット公開
◆笠原秀幸＆北原里英「こんなところで裏切り飯」ゲスト出演決定
全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた「一見、どこでも食べられるような料理」。「どこで食べても変わらない？いや、ここでしか食べられない！」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに「裏切り飯」。小野寺真理子役の志田彩良と榊原総一朗役の伊武雅刀がW主演を務める同作は、全て日本全国に実在する飲食店で撮影しており、ドラマを観た後に食べに行きたくなる「裏切り飯」が毎話登場するハートフルグルメコメディーとなっている。
この度、15日放送の第5話に真理子の父親・小野寺賢一役として笠原、22日放送の第6話に、突然真理子の前に現れ「榊原社長に会いたい」と願い出る謎の女性・寺岡理総役として北原が、それぞれゲスト出演することが決定。2人が俳優として夫婦揃って同じドラマ作品に出演するのは同作が初となる。
真理子と父・賢一の「始まりの裏切り飯」に、榊原と謎の女性・理総の関係が描かれ、コミュニケーション下手な凸凹コンビの2人のバックボーンが明らかになっていく。ドラマ後半で“飯テロ”だけじゃない、物語が大きく動き出す。（modelpress編集部）
◆登場人物
・小野寺真理子：志田彩良
「榊原ホテルグループ」に前任の産休代理の秘書としてやってきた謎の女性。その性格から他人には、本心を打ち明ける必要がないと感じている。
・榊原総一朗：伊武雅刀
全国にホテルを展開する「榊原ホテルグループ」を一代で築いた豪腕社長。その実績と強面により社内の人間から恐れられ、社員たちに本心を打ち明けられない。
・成本秀平：梅田誠弘
その冷静で超効率的な仕事ぶりで「榊原ホテルグループ」最年少の取締役にのぼりつめる。現在は、榊原の右腕として活躍。また社内で唯一、榊原に物怖じせずに会話できる人物。榊原とは真逆で後輩社員にも慕われるが、その本心は誰もわからない。
・山本玲奈：吉田有希
真理子が配属される秘書課の先輩社員。仕事よりプライベートが大事！？なキラキラ系女子。
・宇佐美由佳：大熊杏優
秘書課最年少の新入社員。恐れを知らない。マイペースな性格で秘書課のムードメーカー的存在。
・小野寺賢一：笠原秀幸
真理子の父。トラックの運転手をしながら、男手1つで真理子を育てる。料理などは不得意のため「外食」が親子2人の楽しみ。「飯は誰かと食うからうまいんだ」が口癖で、頭に巻いた「赤いタオル」がトレードマーク。
・寺岡理総：北原里英
突然、真理子の前に現れ「榊原社長に会いたい」と願い出る謎の女性。はたして、榊原社長とどんな関係があるのか！？
・副島次郎：川島潤哉
主人公・真理子の上司。秘書課長という役職柄、榊原との接点も多いが忖度の連続。社内で最も榊原を恐れ、本心を押し殺して業務に徹している。真理子に仕事を教えようとするも…部下たちに“イジられてしまう”場面も。
◆「こんなところで裏切り飯」ストーリー
全国にホテルを展開する「榊原ホテルグループ」を一代で築いた豪腕社長・榊原総一朗（伊武雅刀）は悩んでいた。「最近、何を食べても感動しない。私が日本全国のグルメを食べ尽くしてしまったからか…」。そんな榊原の前に前任の産休代理の秘書として謎の女性・小野寺真理子（志田彩良）がやってくる。
社内の誰もが榊原を恐れる中、ひょんなことから真理子は榊原の出張アテンド役に任命される。「いいか…社長の食事のアテンドこそが秘書として最もプレッシャーのかかる仕事なんだ」。しかし、全国のグルメを食べ尽くしたと言っても過言ではない榊原に出張先で真理子が用意したのは…驚きの「裏切り飯」だった。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
