SixTONES松村北斗、Snow Manメンバーに間違われる ツアー中ショックだった出来事も告白
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【写真】SixTONES松村北斗、アイナ・ジ・エンドとおでこコツンで密着
◆松村北斗「Snow Manの村松君？」と声かけられる
松村が待っていたのは龍ケ崎市のシンボル「たつのこやま」（標高41m）の4合目くらい。寒風吹きすさぶ中、激長滑り台を滑りながらタイトルコールでメシドラスタート。最初のお店は、龍ケ崎が誇る超人気B級グルメ「龍ケ崎コロッケ」が味わえる「チャレンジ工房 どらすて」。満島真之介と兼近大樹（EXIT）が相変わらず店員とも松村ともいまひとつかみ合わないトークを軽快に展開していると、お店にいた別のお客さんから「Snow Manの村松君？」「SixTONESの松村です！」と松村までかみ合わない連鎖。
次の目的地に向かう車中では松村が年々体力の衰えを感じていると意外な告白。毎年のツアーでは「体力の衰えがはっきりわかる。1年分の落差を感じて」とショックを受けているという。そのために最近ではツアーに向けてジムで体力づくりに励んでいるという。さらに役者としての悩みも。「お芝居の現場に役者以外が入ってくんな」と思われているんじゃないかと感じているという。それに対して満島が「思ってる人もいると思う。でもそれを超えてくる人もいた。そういう人がスゲーな」と思っていたとアドバイスする。松村も「やっぱり（芝居の）話をいただいたら挑戦したい」と前を向く。
熱い話をしているうちにたどり着いたのはゴルフ練習場「センチュリーゴルフ」。ここでまだコロッケしか食べていないけどいきなり恒例の旅の代金をだれが支払うか決めるゲーム。最近ゴルフを始めたという松村と“バンカーから何打でカップインできるか”チャレンジ。なかなかの泥仕合を見事制したのは果たしてだれ？
ここまでまだコロッケしか食べていない3人が次に向かったのは、今回のメシドラで松村がぜひとも食べたかったうなぎのお店が軒を連ねる“うなぎ街道”。幼いころはおじいちゃん・おばあちゃんともよくうなぎを食べに行ったし、当時の仲間で奮発して集まったのもうなぎのお店、SixTONESのメンバーを地元に招待したときにみんなで食べたのもうなぎだった、という美しい思い出を語りながらうなぎを求めてうなぎ街道をにょろにょろとさまよう3人が紆余曲折の末たどり着いたのは、再びのコロッケ。創業75年の「高橋肉店」で本日2度目のコロッケを頂き最後は「ラーメンスタンドとん平食堂」に何とかたどり着いてがっつり飯。
さらに今回は新企画「メシドラヒッチハイクBINGO」も始動。この企画果たして成立しているか。気ままに車を走らせ、ウマい飯を食べ？悩みを分かち合い、さまよい続けたメシドラの代金、果たしてお支払いは誰になるのか。（modelpress編集部）
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