<セレブ男子は手に負えません 第4話>ひかる、めまいで倒れる 助けてくれた人物とは
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【写真】「セレブ男子は手に負えません」中尾暢樹、肉体美輝く姿
◆若月佑美主演「セレブ男子は手に負えません」
本作は、とある大事件から立ち直るため“二度と恋はしない”と誓ったシンデレラヒロインと、ひょんなことから共同生活をすることになったクセ強セレブ男子たちとの新感覚ストーリーである。
若月佑美が主人公の百瀬ひかる役を、鈴木康介・本田響矢・井手上漠・中尾暢樹がセレブ男子たちを演じる。
◆「セレブ男子は手に負えません」第4話あらすじ
唐突に律(本田響矢)に唇を奪われてしまったひかる(若月佑美)。住人たちとの恋愛は“即刻クビ”という状況の中、ルカ(井手上漠)にも勘づかれてしまったひかるは、意を決して律に恋愛感情がないことを告げる。
と、その刹那、「は?何言ってんの?本気で好きになると思った?」と律の態度が豹変。律はわざとひかるをクビにしようと画策していたというのだが、その一方でピアニストとしての苦悩も抱えていたようで…。
その夜、風呂上りのひかるは不意にめまいを起こし倒れてしまう。応急処置をしてくれた彰人(中尾暢樹)から、倒れていたひかるを助けてくれたのはシオン(鈴木康介)だったことを聞かされたひかる。冷徹で口が悪いばかりのシオンの、優しい一面に触れた気がするのだった。
そして、これまでは言葉数も少なく、どこかつかみどころのなかった彰人から、シオン、ルカ、律とは幼馴染だったことを聞かされる。そして、女性嫌いなシオンだけではなく、彰人もまた女性に対して苦手意識を持っていることも。ひかるは、彰人と少し打ち解けられたような気持ちにうれしさを感じるのだった。
だがその直後、ひかるはシオンからクビを宣告されてもおかしくないような、そんな絶望的な状況に追い込まれることに…?
(modelpress編集部)
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