板垣李光人「どうする家康」共演・松本潤から貰った手紙の内容とは「大切にしています」
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◆板垣李光人「どうする家康」出演を回顧
『どうする家康』で松本と共演した板垣。現場の雰囲気を問われると、「制作発表でみなさんと初めましてでお会いしたんですけど、錚々たる方々が集まる中で“殿”を支えていかないといけないみたいなプレッシャーは本当に今まで感じたことがないくらいのものがありました」と”殿“と呼んでいたという松本を支えるプレッシャーが大きかったことを振り返った。
◆板垣李光人、松本潤から手紙をもらっていた
そんな板垣の支えになったのは、松本からの手紙だったそう。封筒に“Dear Rihito”と書かれたその手紙を持参した板垣だったが「見せていただいてもいいんですか？」と問われると、「だめですよ！」と大事そうに胸に抱えた。
そして、MCの井桁弘恵が「なんとなくどういった内容？」と食い下がると、板垣は「僕が大河の撮影に入って1か月くらいなんですけど、不安だったりとかを松本さんが汲んでくださって『やりたいようにやってくれればいい』って。あとは、僕の名前がドイツ語で光っていう意味で漢字の中にも光が入ってるんですけど、『名前の通り色んな人を照らすような存在になってください』っていう素敵なお言葉もいただいた」と内容を明かし、「本当に大切にしています」と手紙を大事そうに見つめた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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