宮世琉弥、胸キュンシーンは“一種のスポーツ” 撮影裏話も「嫉妬は和らいだんじゃないんですか」<恋わずらいのエリー> | NewsCafe

宮世琉弥、胸キュンシーンは“一種のスポーツ” 撮影裏話も「嫉妬は和らいだんじゃないんですか」<恋わずらいのエリー>

芸能 モデルプレス/ent/movie
「恋わずらいのエリー」バレンタインスペシャルイベントに出席した宮世琉弥(C)モデルプレス
「恋わずらいのエリー」バレンタインスペシャルイベントに出席した宮世琉弥(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/02/13】俳優の宮世琉弥、原菜乃華が13日、都内で行われたW主演を務める映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)バレンタインスペシャルイベントに出席。胸キュンシーンの裏話を明かした。

【写真】宮世琉弥が原菜乃華にバックハグ

◆宮世琉弥、胸キュンシーン裏話明かす

原が注目ポイントとして、ジャージ越しにキスをする"ジャージキス"を紹介すると宮世は「これ皆さんに言いたいんですよ」とエゴサーチをしている際に気になることがあると告白。胸キュンシーンを観られないというファンに対して「こっちからしたら胸キュンってスポーツなんです。一種の」とコメント。「アングル気にして、運次第なところもあるんです。何回も撮り直しましたし、次失敗できないぞみたいなロケだったし、日も暮れちゃうし、超焦りながら撮影してるんで」と撮影裏話を明かし「今のでだいぶ嫉妬は和らいだんじゃないんですか」と呼びかけた。

さらに、ジャージがあるためカメラの位置を見つけるのも一苦労だったという。「どこを向いたら良いかとか、カメラを感じられないから頑張って勘でやってた部分があるので」と話し、「どうですか?ちょっとは安心して観れそうですか?」と再びファンを気遣うコメントを残した。

最後に宮世は「初主演ということで、キャストの皆さんと『恋わずらいのエリー』という作品を作れたことがすごく良かったなと思っております」とコメント。「僕たちと同世代じゃない方でもすごく楽しめる作品になってると思うので、色んな人を誘ってぜひ『恋わずらいのエリー』を観に行ってください!」とアピールした。

イベントには宮世、原のほか、Lil かんさい/関西ジュニアの西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、三木康一郎監督が出席した。

◆宮世琉弥&原菜乃華W主演「恋わずらいのエリー」

原作は、2011年にデザート新人漫画大賞優秀賞でデビューした藤ももの初連載作である同名コミック。学校イチのさわやか王子でありながら、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章を宮世が、オミくんを眺めつつ日々妄想をSNSでつぶやく妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子を原が演じる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 「メン地下を仕切っている古参を紹介するね」ライブ会場で出会った救世主とは【かつて女の子だった人たちへ #52】

    「メン地下を仕切っている古参を紹介するね」ライブ会場で出会った救世主とは【かつて女の子だった人たちへ #52】

  2. 「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

    「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

  3. 「資産がない家ほど相続がもめやすい」って本当?「不動産も5000万以下だろうし大丈夫」と思っている家が陥る「他人ごとではないわかりやすい罠」

    「資産がない家ほど相続がもめやすい」って本当?「不動産も5000万以下だろうし大丈夫」と思っている家が陥る「他人ごとではないわかりやすい罠」

  4. 田中美久、膝上ミニでほっそり美脚披露「眼福」「オフショル大人っぽい」

    田中美久、膝上ミニでほっそり美脚披露「眼福」「オフショル大人っぽい」

  5. 広瀬すず、心許す人気アーティストとの交流明かす「すべてを赤裸々に」

    広瀬すず、心許す人気アーティストとの交流明かす「すべてを赤裸々に」

ランキングをもっと見る