「マルス」國見(江口洋介)の正体明らかに?「頭が追いつかない」「謎が深まる」混乱の声殺到
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【写真】道枝駿佑、見たことのない姿披露
◆道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」
本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零=ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマとなっている。
◆「マルス」國見(江口洋介)の正体とは
【マルス】の敵であるクロッキーコミュニケーションズ社の社長・國見亜門(江口洋介)が、ある人物と電話をしていたところ秘書の大咲志乃(菜葉菜)が「またマルスですか?」と一言。「俺は彼らと同じ目線に立って闘うと決めたんだよ。あいつが倉科エリの死に関わっていた以上はね」とゼロとかつて【マルス】として活動していた倉科エリ(大峰ユリホ)の死に関して意味深な発言をした。
そして、大咲は「それが親としての贖罪ということですか?」と國見がまるで【マルス】の誰かの親であるかのような発言をしたのだった。
また國見は「大城から聞いたのか?」と尋ね、國見の親子関係を側近の大城大木(戸塚純貴)は知っていたことも明らかに。これを受け、SNS上では「今親って言った!?」「誰の親?」「ゼロかエリの親かな」「混乱する」「贖罪ってどういうことだ…」「頭が追いつかない」「大城は知ってたんだ」「大城の謎が深まる」など、混乱の声が多数寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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