モモコグミカンパニー、BiSH解散までの苦悩・喜びに満ちた3年半を記録「リアルタイムで残したいと思った景色を書き記していました」 | NewsCafe

モモコグミカンパニー、BiSH解散までの苦悩・喜びに満ちた3年半を記録「リアルタイムで残したいと思った景色を書き記していました」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
モモコグミカンパニー「解散ノート」(提供写真)
モモコグミカンパニー「解散ノート」(提供写真) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/02/14】元BiSHのモモコグミカンパニーが14日、新著『解散ノート』『デジタル原色美女図鑑モモコグミカンパニー濁りながらも、透き通っている』(電子書籍版のみ)を同時発売する。

モモコグミカンパニー、意外な本音吐露 解散後の方向性は?

◆モモコグミカンパニーの「今」を活写

富士山を間近に見上げる大自然の中で行ったロケと室内で撮り下ろしたカットで全ページを構成。彼女の「今」を活写した写真の収録点数は、表紙を含め充実の計61点。内容は、2月15日発売の『週刊文春』の名物巻頭グラビア「原色美女図鑑」に掲載される4点の他に、多数の未収録カット、『解散ノート』の帯やポスターなどに使用された貴重なポートレートとそのアザーカットも掲載。

カッコよく美しく決めた姿から、素顔が垣間見えるオフショット的な写真まで、モモコグミカンパニーの新たな魅力が詰まった、永久保存版となっている。

◆モモコグミカンパニー、BiSH解散までの3年半の日々とは

多くのファンからの人気を誇りながら、2023年6月29日をもって解散したガールズグループ、BiSH。彼女たちが密かに「解散宣告」された日から東京ドームを満員にしたラストライブまでの3年半の日々を、メンバーの一人モモコグミカンパニーが、リアルタイムでつぶさに書き留めていた。

小説を2作、エッセイ2作、メンバー最多の17曲を作詞し、現在も幅広い活動を続ける彼女が、大きな苦悩と喜びに満ちた3年半の出来事や感情を赤裸々に綴った、等身大の生の記録。カッコ悪くても、弱くても。終わりに向かって「今」を生きる、すべての人に贈る一冊。BiSHファンはもとより、ファン以外の方も、読めば胸を打たれ、生きる力が湧いてくる。そんな大きな広がりを持った作品となっている。(modelpress編集部)

◆モモコグミカンパニーコメント

解散を意識することになったその日から、東京ドームの日までの約3年半。綺麗なものも、汚いものも、リアルタイムで残したいと思った景色を書き記していました。BiSHとともに生きてくれた人、 今を迷っている人、 未来に怯えている人、 この本が後押しになれば嬉しいです。

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《モデルプレス》

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