<めぐる未来 第6話>未来、病気についての衝撃事実を知る | NewsCafe

<めぐる未来 第6話>未来、病気についての衝撃事実を知る

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早見あかり、萩原利久「めぐる未来」第6話より(C)読売テレビ
早見あかり、萩原利久「めぐる未来」第6話より(C)読売テレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/02/22】俳優の萩原利久が主演を務め、女優の早見あかりが共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』(毎週木曜23時59分~)の第6話が、22日に放送される。

【写真】萩原利久&早見あかり、腕組で密着

◆萩原利久主演「めぐる未来」

原作は、2021年~2023年に『週刊漫画TIMES』にて連載された、辻やもりによる同名コミックス『めぐる未来』(芳文社、芳文社コミックス刊)。デザイナー兼イラストレーターの襷未来(萩原)には、最愛の妻・めぐる(早見)に内緒にしているある秘密がある。それは、感情の起伏が激しくなると過去に戻ってしまうという、原因不明の病気を抱えていること。未来はこの病気のために幼い頃から感情を表に出さないよう心掛けていた。

ある日、めぐるが職場の非常階段から転落死したという知らせが入る。明るく無邪気な彼女はなぜ死んだのか?自殺か、事故か。彼女を追い詰めたのは一体何なのか?過去をやり直す中で見えてくる、めぐるの知らなかった一面や人間関係。自分の意思では制御できない“発症型”のタイムリープで、はたして未来はめぐるを救うことができるのか?希望と絶望を繰り返す新感覚タイムリープ・サスペンス。

◆第6話あらすじ

襷未来(萩原利久)の病気の秘密を知り、1人で日南小夜(香音)に立ち向かっためぐる(早見あかり)は、日南の殺意を取り除くことに成功する。しかしその後、日南は自ら命を絶ってしまう。何者かの存在をほのめかしていたという日南の話をめぐるから聞いた未来は、まだめぐるの命が狙われているのだと感じるのだった。

“真犯人”に繋がるものを探すため、めぐると一緒に日南の家に行った未来だったが、突然胸が苦しくなってしまう。これは過去に戻るようになってから出てきた症状で、最近その周期が短くなっていた。

病気のことを知るために、2人は未来の実家へ向かうことに。そして、衝撃の事実を知ることになる。

一方、日南の家に未来とめぐるが来ていたことを知った時任(勝村政信)は、未来たちの後を追っていて…。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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