賀来賢人プロデュース&主演Netflix「忍びの家」世界92ヵ国でTOP10に 賀来も驚き「脳みそがついていけません」
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【写真】賀来賢人、腹筋バキバキ上裸ショット
◆賀来賢人プロデュース&主演のNetflix「忍びの家」
歴史の節目に幾度となく存在してきた“忍び”が今もなお、この日本社会で秘密裏に任務を請け負っていたとしたら。本作は現代の日本を舞台に、過去のとある任務をきっかけに忍びであることを捨てた最後の忍び一家・俵(タワラ)家が、国家を揺るがす史上最大の危機と対峙していく完全オリジナルストーリー。
本作の主演には賀来。共同エグゼクティブ・プロデューサーとして製作陣にも名を連ね「命懸けの作品」と語るほど並々ならぬ意気込みで本作へ挑み、類い稀なる才能を持つ忍びでありながら、その優しさが仇となりトラウマを抱える俵家の次男・晴(ハル)役を演じる。
そんな晴の一家・俵家のキャストは、父・壮一(ソウイチ)役に江口洋介、母・陽子(ヨウコ)役に木村多江、長男・岳(ガク)役に高良健吾、長女・凪(ナギ)役に蒔田彩珠、三男・陸(リク)役に番家天嵩、そして、一家を陰ながら見つめる謎めいた祖母・タキ役に宮本信子と、実力派のキャスト陣が、忍びを生業とする謎多きスパイファミリーを演じる。さらに、吉岡里帆、田口トモロヲ、柄本時生、嶋田久作、ピエール瀧、筒井真理子、山田孝之ら豪華俳優が脇を固める。
◆「忍びの家」世界92ヵ国でTOP10に
ひとりひとりのキャラクターが際立った家族ドラマに魅了され全8話を一気観する視聴者が続出するなど盛り上がりを見せ、その勢いは世界へ広がり続ける「忍びの家」。
2月15日の配信開始から1週間、「今日のシリーズTOP10」において、日本、インド、香港、タイなどを含む世界16の国と地域で1位を獲得。また、フランス、ドイツ、イタリア、アラブ首長国連邦、韓国、オーストラリアなどを含む世界46の国と地域でのTOP3を果たすなど、世界92の国と地域でTOP10入りを果たした。
この快挙について、賀来は「なんだか、脳みそがついていけません。が、世界92ヵ国でTOP10に入ったそうです」「いや、よくわかりません。とにかく」と驚きを隠しきれない様子を見せた。
続けて、「皆様本当に見てくれてありがとうございます」と視聴者に感謝。「オリジナルストーリーで世界に挑戦してよかった。チームを誇りに思います」と自身やチームメンバーをたたえるとともに、最後には「まだまだ広がれぇーー」と意気込みを語り、投稿を締めくくった。(modelpress編集部)
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