TREASUREハルト、メンバーのサポートで韓国語が“ペラペラ”に 加入当初は「コミュニケーションに不安はあった」
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モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】10人組ボーイズグループ・TREASUREって何者?
◆ハルト、加入当初不安に思ったこととは
2020年にデビューしたTREASURE。同番組では「韓国アイドルなのに日本語を話してくれて嬉しい」と、韓国語と日本語の両方を話すメンバーたちを絶賛するファンの声が紹介された。
そんな中、日本出身のメンバー・ハルト(HARUTO)は、加入当初韓国語を話すことに不安があったといい「メンバーとのコミュニケーションとかに不安はあったんですけど。みんなが韓国語を教えてくれて」とメンバーのサポートのおかげで不安が解消されたと告白。その話を聞いたジフン(JIHOON)から「今はほぼ韓国人でしょ?」と言われ「(韓国語は)ペラペラですね」と嬉しそうに語った。
また、ジフンは来日した際の印象的な出来事を聞かれると「渋谷の109に行った時、好きなアニメで見た場所に直接行けたのが信じられない!」と口に。大好きな作品だという『呪術廻戦』を思い出しながら嬉しそうにポーズを決めた。
◆パク・ジョンウ、お気に入りのギャグを披露
さらに同番組では、ファンの間でパク・ジョンウ(PARK JEONG WOO)のギャグが話題になっていることも取り上げられた。ジョンウは、日本人メンバーが教えたギャグをすぐに習得し、ライブで披露しているという。
ハルトから「自分のネタみたいにやってる感はありますね」と言われたジョンウは、お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏のギャグ「ゴイゴイスー!」を、ポーズを決めながら大声で披露。メンバーから拍手が起こると、照れくさそうな表情を見せた。
なお、この日はチェ・ヒョンソク(CHOI HYUN SUK)は不参加で、それ以外の9人のメンバーでのインタビューとなった。(modelpress編集部)
情報:TBS
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