「恋する警護24時」辰之助（岩本照）、元カノ・結子（吉谷彩子）に押し倒され…大胆行動に「感情がぐちゃぐちゃ」「どうなるの？」 佐久間大介も反応
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【写真】元カノから押し倒された岩本照
◆岩本照主演「恋する警護24時」
本作は、無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助（岩本）が父親殺しの犯人を追いながら、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏（白石麻衣）の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクション・ラブコメディー。
◆辰之助（岩本照）、元カノ・結子（吉谷彩子）から押し倒される
漆原（溝端淳平）が辰之助の父親殺し事件の“全ての鍵を握る男”水田雄介だということが判明したが、事件の当事者という理由で辰之助はこの任務から外されてしまう。
その頃、里夏は自分に対する警護が辰之助やボディガードたちの負担になっていることを心配して、辰之助に警護終了を申し出る。しかし、トレーニングルームで落としたペットボトルを拾おうとしたことをきっかけに至近距離となった辰之助と里夏。辰之助は「まだまだ安全とは言い切れない」「漆原、いや、水田がどう動くかわからない以上、岸村さんを1人には出来ない」「俺はあなたを巻き込んだ責任があります。せめて契約期間内は、出来ればここに」と思いを伝え、里夏も受け入れることに。
その後、湊（藤原丈一郎）らは任務へ、里夏も和江（松下由樹）と外出し、寮で1人でいる辰之助のもとに、元カノ・結子（吉谷彩子）が訪れてきた。辰之助が逮捕されていたことを聞いて駆けつけた結子は「さんざん心配したのよ」「会いたかった」と何度も小突きながら伝えた。辰之助が「この通り、任務から外されて謹慎状態だから。そんな心配しなくても」と言い返すも、結子は「するよ、させてよ」と辰之助と手を重ねた。パーティーでの漆原の怪しい行動に気づいていたことを話した結子は「私だって力になれる。だから、もう一度…辰之助のそばで、心配させて」と辰之助をソファに押し倒した。
このシーンで第7話が終了し、ネット上では「感情がぐちゃぐちゃ」「辰之助は女子の押しに弱すぎるw」「モヤモヤしたまま終わっちゃった」「来週まで待つの苦しい」「辰之助は結子さんのことも里夏ちゃんのこともどう思っているの？」「辰之助そろそろはっきりした方がいいのでは…？」「来週はどうなるの？」など反響が続々。本作をリアタイし、感想をXにてポストしていたSnow Manメンバーの佐久間大介も「コレ辰之助！！ハッキリしなさい！！」と反応していた。（modelpress編集部）
情報：テレビ朝日
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