<厨房のありす 第6話>ありす、倖生を床ドン 積極的にアプローチ
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【写真】「厨房のありす」門脇麦&永瀬廉がダンス
◆門脇麦主演「厨房のありす」
本作は「料理は化学です」が口癖の自閉スペクトラム症(ASD)を抱える料理人・八重森ありす(門脇)をはじめ、それぞれに生きづらさを抱えた登場人物たちが織りなすハートフル・ミステリー。共演に大森南朋、永瀬廉(King & Prince)、前田敦子らが名を連ねる。
◆「厨房のありす」第6話あらすじ
「お父さんを殺したのは、僕だ」―心護(大森南朋)が、倖生(永瀬廉)の父・晃生(竹財輝之助)を殺した?晃生は心護の恋人だったが…衝撃の告白に、倖生は…。
一方、倖生への恋心を自覚したありす(門脇麦)は、和紗(前田敦子)の家で作戦会議。すぐに告白したいと暴走気味のありすに、待ったをかける和紗。交際に発展するためには、まず自分から積極的にアプローチをして、倖生に好きになってもらわないと。アプローチなんてしたことがないありすのために、三ツ沢家のみんながアイデアを出し合う。家に帰ったありすは、教わったアプローチの方法をさっそく実践。あの手この手で倖生の心をつかもうとするが…。
その翌日、『ありすのお勝手』は開店前からなぜか大行列。ひっきりなしにお客さんがやって来て、ホールの倖生と和紗はてんてこ舞い。お店始まって以来の盛況ぶりに、ありすは大張り切りで腕を振るう。しかしこの繁盛が、後に思わぬ事態を招いて…?
ありすの恋に心護が猛反対。倖生も複雑な心境で…。心護と倖生の過去に一体何が?恋のライバルも登場し、波乱の展開。大切な人を守れる強い人になりたい…あふれる涙…ありすの想いは届くのか?そして明かされる晃生が犯した罪とは。
(modelpress編集部)
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