<先生さようなら 第6話>田邑、由美子とキス騒動後に再会 白石は弥生に宣言
社会
ニュース
【写真】Snow Man渡辺翔太、肉体美ちら見せ
◆渡辺翔太主演「先生さようなら」
生徒だった僕は、先生に恋をした。先生になった僕は、生徒に恋された。現在と過去。本作は、2つのLove Storyが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。渡辺は17歳の高校生と27歳の高校教師・田邑拓郎を演じる。
渡辺のほか、北香那、林芽亜里、川床明日香、中村嶺亜(7 MEN 侍)、深尾あむ、菅田琳寧(7 MEN 侍)、檜山光成(少年忍者)、倉沢杏菜、伊藤愛依海、駒井蓮、片桐仁、須賀健太らが出演する。
◆「先生さようなら」第6話あらすじ
教師の田邑(渡辺)が自分の担任教師だった女性と結婚していたことを知った生徒たちは動揺を隠せない。
田邑は、高校時代の担任教師・由美子(北)とのキス騒動から3年間、由美子と連絡がとれなくなっていたが、大学時代に再会できていたのだ。
田邑は、由美子のことを生徒たちにきちんと説明したものの、クラスの空気は重くなってしまった。そんな中、校外学習が行われることになり、弥生(林)は田邑のために何かできないかと考える。
一方、弥生のことを好きになってしまった白石(中村)は、弥生の心が田邑に向いていることに気づき、ある宣言をするのだがー。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》