北島康介、USJ「ユニバーサル・クールジャパン 2024」開幕宣言！「超気持ちいい」「本当にワクワク興奮」
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【写真】USJ、「ヒロアカ」初コラボは4Dアトラクション ヒーローとヴィランの“個性”が激突
◆日本発人気ブランドの世界に浸れる「ユニバーサル・クールジャパン 2024」
2015年に初開催、日本の価値あるブランドとのタッグにより圧倒的なスケールとクオリティを“リアル”に体感できるイベントとして、今年で9年目を迎える「ユニバーサル・クールジャパン」。
今年は、「週刊少年ジャンプ」（集英社）で現在連載中の堀越耕平氏の人気作品「僕のヒーローアカデミア」、青山剛昌氏のコミックス単行本全世界累計発行部数が2億7,000万部を超える人気作品「名探偵コナン」、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」の3大コンテンツが集結。
『超衝撃！超リアル！「あの世界」の真っただ中へ』のサブタイトルにふさわしい体験を届ける。
◆北島康介「ユニバーサル・クールジャパン 2024」開幕宣言
オープニングセレモニーに、3ブランドの代表者と共に登壇した北島。ひと足先に各ブランドの世界を体験したといい、「楽しかったっていう一言」「本当にワクワク興奮させていただきました」と満足気。
今回が「ユニバーサル・クールジャパン」との初コラボレーションとなる「僕のヒーローアカデミア」作品史上初の4Dアトラクション「僕のヒーローアカデミア・ザ・リアル 4-D」について、北島は「衝撃でした。個性が十分に出されて自分がそこに入っていきそうな感覚になりました」「『ヒロアカ』特有の戦う姿勢とか、そういうとこに共感できた」とアスリート目線での感想を述べた。
リアル脱出ゲーム「名探偵コナン・ザ・エスケープ～100万ドルの序章～」については「頭と足を使って色んな体験を出来るって意味では、経験したことがない謎解き」「いろんな意味で達成感を味わえるアトラクション」と魅力に言及。
さらに「モンスターハンターワールド：アイスボーン XR WALK」については「別格な衝撃」を受けたといい、「VRってこんな世界になってるのかっていうのが衝撃でしたし、VR体験とゲーム性っていうのがリンクしてて、まだまだやりたい気持ちになった」と語った。
また、レストラン「モンスターハンター ～セリエナの食事場～」も利用したと明かし「ゲームとリンクした食事であったり2つ（の意味で）楽しめる」とアピールした。
そして3大ブランドを1つの場所で体験できる同イベントについてMCに感想を求められると、北島はイベントのサブタイトルである“超衝撃！超リアル！”にかけ「超気持ちいいって言うしかないですよ」と述べ「（サブタイトルに）付け加えといてもらえたら」と会場を笑いに包んだ。
最後は「ユニバーサル・クールジャパン2024！開幕！」の掛け声に合わせスモーク演出とともにきらびやかな紙吹雪が舞い、イベントの開幕を高らかに宣言した。
なおセレモニーには、週刊少年ジャンプ編集部「僕のヒーローアカデミア」担当・門司健吾氏、株式会社カプコン取締役専務執行役員の辻本良三氏、そしてオンラインで劇場版「名探偵コナン」プロデューサーの近藤秀峰氏、汐口武史氏、岡田悠平氏も参加した。（女子旅プレス／modelpress編集部）
■ユニバーサル・クールジャパン 2024
期間：2024年3月1日（金）から2024年6月30日（日）まで（「僕のヒーローアカデミア」は2024年8月14日（水）まで）
書・紫舟
（C）堀越耕平／集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
原作／青山剛昌「名探偵コナン」（小学館「週刊少年サンデー」連載中）
（C）2024 青山剛昌／名探偵コナン製作委員会
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【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
