宮世琉弥＆原菜乃華、女子高サプライズ訪問で会場沸かす「気持ちいいです」＜恋わずらいのエリー＞
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【写真】宮世琉弥、頭ポンポン実演でJK悶絶
◆宮世琉弥＆原菜乃華、女子高サプライズ訪問「僕キャーキャー言われるの大好き」
藤ももによる「恋わずらいのエリー」（講談社「デザートKC」刊）を実写映画化した本作は、学校イチのさわやか王子・オミくん（宮世）と、“恋わずらいのエリー”の名でオミくんとの妄想をつぶやくのが日課のエリー（原）が織りなす恋模様を描く。2人は劇中衣装の制服姿で登場し、会場に集った現役女子高生からは割れんばかりの黄色い歓声が飛んだ。
映画初主演の宮世は「いやあ、気持ちいいです。ありがとうございます」「元気がいいですね。僕キャーキャー言われるの大好きなので、すごく嬉しかったです」とにっこり。恋愛映画初主演となる原は「すごい！こんなに温かく迎えてもらえるなんて思ってなくて。2人で大丈夫かな？っていう風に緊張して話していたので、まさかこんなに温かく迎えてもらえるとは、嬉しいです」と喜びを語った。
改めて女子高生との対面の感想を問われた宮世は「すごい楽しかったです。まだ終わってないんですけど（笑）。今日スタッフさんから、女子高に行くよって話を聞いて、やったあって思いました」「会いたかったです。皆さんと」と笑顔。緊張したか聞かれた原は「（緊張）してましたし、宮世さんが『きゃーって言ってもらえなかったらどうしよう』みたいなことをずっとおしゃっていて。皆さんの歓声がドアの前から聞こえた瞬間に、もう余裕だぜみたいな顔をしていらっしゃって」と明かして会場を沸かせ、舞台裏をばらされた宮世は「まあそうです（笑）。しーんってなったら一番気まずいじゃないですか。これ誰？みたいな。よかったです」と安堵していた。（modelpress編集部）
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