Snow Man岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太、3人で挑む理由とメンバーの反応明かす<祭 GALA>
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【写真】岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太の名前が入った「祭」ロゴ
◆岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太、3人で「祭 GALA」に挑む理由
現在、個々での活躍も目覚ましいSnow Man。昨年、幕を閉じた『滝沢歌舞伎』シリーズにはメンバー全員で出演していたが、今年の春は3人で新橋演舞場の舞台に立つことに。この3人での公演について深澤は「それぞれがそれぞれ今いろんなところで活躍していて、ドラマだったりバラエティだったり、いろいろ活動する中で僕たちはやっぱり舞台が忘れられないよねという話をしていたところに、お話が来て、やるという形になりました」と経緯を説明した。
新橋演舞場はSnow Manにとって特別な場所ということで深澤は「僕たちにとっても特別な場所だし、それこそ観に来てくださるファンの皆さんにとってもきっと特別な場所になっているのかなと思うと、こうやってまた改めて公演ができてすごく嬉しいです」と喜んだ。
◆「祭 GALA」上演へのSnow Manメンバーの反応
またメンバーの反応について宮舘は「すごく楽しみにしてくださっていましたね」と明かし、「今までは一緒に出ていたので全面的にSnow Manとしてのパフォーマンスでした」と振り返った。続けて、「舞台とかいろんなメンバーが経験しているのを観て、やっぱりすごいなというか圧巻されることが、去年は多かったです」とメンバーから刺激を受けているようで、「今年も3人で舞台に立っている姿をメンバーに観ていただけるということはすごくこちらも喜びもありますし、本当に楽しみではあります」と心境を語った。
岩本は向井康二から「俺『祭 GALA』めちゃめちゃ観に行くでみたいなことを言われました」と明かし、「それだけやっぱりSnow Manとして思い入れがある新橋演舞場さんでの作品というところで、他のメンバーもすごい楽しみにしてくれていると思いますし、個々でいろんなことに挑戦させてもらえているというのは、本当にありがたいことだなっていうのは感じているので、メンバー皆観に来てくれるんじゃないかなと思います」と語った。
◆岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太「祭 GALA」
本作で主演・演出を務める岩本、深澤、宮舘。3人はこれまで新橋演舞場で『滝沢歌舞伎』シリーズをはじめ数々の出演を重ねてきたが、この春、和と洋が融合した全く新たなエンターテインメントを創り出す。
今回、日本の和を強く意識した世界観と洋の要素を取り入れた演出をはじめ、新曲も披露。そして、岩本が振付、宮舘が衣裳を手掛けると共に、さらには、世界的ファッションデザイナーとして活躍するコシノジュンコがオープニングの衣裳をデザインする。(modelpress編集部)
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