WEST.桐山照史＆中間淳太、グループYouTubeチャンネルでの個人企画に言及 今後の予告も
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【写真】桐山照史復活で7人お揃いの姿
◆中間淳太「WESTube」個人企画について言及
この日は、リスナーから『WESTube』内での個人企画でやってみたい動画について2人に質問が届いた。
「小瀧（望）がね『WESTubeのおまけ』っていうコーナーで『のんべぇさんぽ』って1人飲み歩きコーナーを始めたのよ」と切り出した中間は、メンバーの神山智洋のスプレーアート挑戦や、神山・小瀧・濱田崇裕（※「濱」は正式には異体字）の3人で猫カフェを訪れる様子などが配信されている同企画について「メンバーが好きなことをやっている感じかな？」と説明。自身の個人企画について「俺、ディズニーとか（が好き）やけど、ディズニーって難しいからさ」といい、脱出ゲームも「ネタバレ禁止やからさ、ちょっと今考えてる」と打ち明けた。
◆桐山照史、スタジオからの提案に「おもろいけどね」
一方桐山は、企画を打診されたのが入院中だったそうで「『もうちょっと待ってくれ』って言った」と告白。DIYやスキューバーダイビングなど、多趣味ではあるが「でも結局喋らへんやん、やってることって」と、無言になるため企画向きではないとの見解を明かした。
また、黙々と家を建ててみたらどうかと提案されると「おもろいけどね。徐々に徐々に（家が）建っていって、ベースができたら」と、楽しそうにコメント。「2人（桐山と中間）も何かしら始めるだろうし、他のメンバーもやるんちゃうかな？」と話す中間は、2024年“登録者数100万人増”を目標に、合計100本の動画を投稿予定のため「そういうのもじゃんじゃんやっていかないと間に合わんから」と口に。本当に好きなことができるのではという言葉に、2人は「そうね」「そうなんやろうな」と頷き合っていた。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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