「恋する警護24時」岩本照、“ハグ”相手とのギャップに反響「ハグした2人とは思えない」「裏でしていたとは」
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【写真】岩本照&白石麻衣、ベッドで抱き合う
◆岩本照主演「恋する警護24時」
本作は、無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助(岩本)が父親殺しの犯人を追いながら、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏(白石麻衣)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクション・ラブコメディー。
◆辰之助(岩本照)、漆原(溝端淳平)と迫力アクション
前回のラストシーンで水田雄介=漆原透吾(溝端淳平)が父親殺しの犯人だという決定的な証拠を手に入れたと思った矢先に、密かに追っていた漆原ともみ合った末に刺されてしまった辰之助(岩本)。
最終話では、病室にてすぐさま体を起こそうとする辰之助は、里夏をそっと抱き寄せ、「ひとつだけ、認めます。そばにいて欲しい」と告げ、ようやく思いが通じ合っていた。その後、退院した辰之助は、社員寮で留守中に訪れ、証拠を奪おうとした漆原ともみ合いに。2人は激しいアクションを繰り広げた。
◆岩本照、溝端淳平と久々の再会でハグ
本作で岩本演じる辰之助の因縁の相手を演じた溝端。最終話が始まる30分前、岩本、白石、藤原丈一郎(なにわ男子)、溝端は番組公式Instagramにて生配信を実施。そこで、この日久しぶりに溝端と再会したという岩本は、エレベーターの中で、溝端にハグをしたそうで「久しぶりって、ほかの人がスンって見てた」とそのときの状況を説明。その流れで、「手の癖が変みたいで」「注意受けるポイント手」とハグ含め胸キュンシーンでの自身の“手”の癖の指摘を受けることを明かした。
視聴者からは「辰之助と漆原の格闘すごかったので、ハグしているギャップ!」「ハグする仲とは思えなかった」「ハグするほどの関係だからアクションの息はばっちり」「裏でハグしていたとは」「ハグしていた2人とは見えないほど迫力のあるアクション」「ハグした2人とは思えなかった」など、本作でみせたアクションシーンと、裏ではハグするほどの仲の良さのギャップに反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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