小池徹平、チャック開きっ放しの告白シーン懺悔「本当に恥ずかしい」<愛してるって、言いたい>
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◆小池徹平、チャック開きっ放しで愛の告白
製薬会社MRの佐藤航平を演じる小池は「恋愛ドラマですから、告白するシーンとかがあるんですけど、佐藤がようやくちゃらいところから真剣に告白するシーンがありまして。その時にカットがかかって、ああ終わったと思って、ふって見たらチャックが開きっ放しで。すごい真剣なシーンなのに、チャック開きっ放しで告白してしまったなっていうのを…本当に恥ずかしい、申し訳ないなっていう思いをしました(笑)」と懺悔。
スタッフを含めて誰も気づいてくれなかったそうで「まだオンエアを見てないので。多分座っていたので大丈夫だとは思います。バストアップだったらセーフです」と笑い、安達は「映ってたら大問題(笑)」といじっていた。
◆櫻井海音のインナー胸元が“びりびり”?
また、櫻井は路上でかつ丼を食べていたり、走って髪型を崩しスタッフに怒られるなど、撮影の合間に自由な行動をしていたそうで「北海道のコンビニに売っているかつ丼というか、お総菜コーナーみたいなのがあって、それがすごく美味しいっていう風に有名だって聞いていたので、昼休で1人で食べていましたね」と回想。
インナーの胸元がびりびりだったという報告については「首元からインナーが見えるとちょっと恥ずかしいじゃないですか。だから自分でそもそも切っていたし、そのまま衣装を着ても着れるようにっていう、仕事に対する熱意みたいなことだったんですけど、切り方が汚かったんですかね(笑)」と弁明していた。
◆安達祐実主演「愛してるって、言いたい」
北海道・札幌が舞台の本作は、病院薬剤師として働く39歳独身の主人公・上田樹(安達)、樹の家に転がり込んでくる区役所年金課勤務の年下で夢を追い続けるバンドマン・松重瑛斗(櫻井)、樹と長年付き合いながら他に婚約者を持つ同じ病院の医師・沢田真和(吉沢)、樹の勤める病院の薬剤部に出入りするやさしさと愛を与えてくれる製薬会社MRの佐藤(小池)が織りなす大人のラブストーリーを描く。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》