<院内警察 第10話>榊原、美咲の死について口を開く 事件の裏に潜む意外な人物とは
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【写真】山田涼介、“兄”桐谷健太に殴られる
◆桐谷健太主演「院内警察」
同作は青年漫画誌・ヤングチャンピオン(秋田書店)で連載中の『院内警察 アスクレピオスの蛇』が原作で、 “院内交番”を舞台に元警視庁捜査一課刑事の主人公と天才外科医の“正義”がぶつかり合う“刑事モノ×医療モノ”が融合した医療エンターテインメント。主人公の院内刑事・武良井治を桐谷、天才外科医・榊原俊介を瀬戸康史が演じる。
◆第10話あらすじ
武良井治(桐谷健太)は、新しい抗ガン剤の治験中に間質性肺炎で亡くなった3人目の患者が宮内香織(川原琴響)という女性だったことを突き止める。しかも彼女のカルテには死因を改ざんされた後があり、更新者の履歴には榊原俊介(瀬戸康史)の名が記載されていた。
武良井は、改ざんされたカルテを榊原に突きつけて問い詰める、と息巻く。室長の横堀仁一(市村正親)は、そんな武良井に、無茶をしないよう忠告する。
一方、川本響子(長濱ねる)は、香織の担当医だった安原誠(中村靖日)がなぜカルテの改ざんに気付かなかったのかと疑問を抱く。だが、実は安原は3カ月前から休職しており、閉塞性肥大型心筋症で阿栖暮総合病院に入院していた。しかも、現在は会話もできないほど病状が悪化しており、緊急手術になるという。執刀医は榊原だった。
そんな折、院内交番に上條萌子(玄理)と白石葵(馬場ふみか)が慌てたようすで駆け込んでくる。安原の手術を控えていた榊原が突然姿を消したというのだ。武良井は、川本とともに榊原の行方を追う。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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