<マイストロベリーフィルム 第6話>凌、千花と気まずい関係に 美波が明かした真実とは
社会
ニュース

【写真】少年忍者・深田竜生「魔女宅」“トンボ”役の再現度がすごい
◆深田竜生・矢花黎・田鍋梨々花・吉田美月喜主演「マイストロベリーフィルム」
完全オリジナルドラマとなる今作は、フィルムをモチーフに青春の光と影を描く青春群像劇。脚本・監督には、2023年ドラマ「みなと商事コインランドリー2」(テレビ東京)で監督、ドラマ「全ラ飯」(関テレ)で脚本・監督を務めた川崎僚氏のほか、青春ドラマの名手たちが集結する。
深田、矢花、田鍋、吉田のほか、早瀬憩、小島聖が出演する。
◆「マイストロベリーフィルム」第6話あらすじ
休み明けの教室で凌(深田)は机に突っ伏している千花(吉田)に話しかけることが出来ずにいる。
2人の様子を見ていた美波(田鍋)は放課後の倉庫で凌に真実を伝える。
光(矢花)は美波を喫茶店に誘い出しいちごパフェのリベンジを試みるが…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》