篠原涼子、バカリズムの“シュールな絵面”目撃「私の中でツボってしまいました」<イップス>
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【写真】密着するバカリズム&篠原涼子
◆篠原涼子、バカリズムに興味津々
篠原は、興味津々だというバカリズムについて「不思議な生き物だなというのも変ですけど、いい意味で頭の中で何を考えているかわからなくて、才能が溢れすぎていて、何か1つでももらえないかなと思いながらずっと見てるんですけど、まだ分からないですし、プライベートが謎なイメージです」と印象を語った。
また、篠原のシーンを撮影中に、カメラの後ろでバカリズムの壁を指でほじくっていたことがあったそうで、バカリズムが「壁に小さい石を埋め込んでいる対応の壁で、小さい石が取れそうで取れなかったのを、取っちゃった方がいいなと思ってずっとほじくっていたのを、篠原さんが見ていたという」と説明すると、篠原は「その絵面がめちゃくちゃシュールで面白くて、私の中でツボってしまいました」と笑顔を見せた。
◆篠原涼子、脚本執筆に意欲「絶対にできないんですけど…」
最後に、新しく始めたいことを尋ねられると、篠原は「始められないけど、こういう人間だったらいいなと思うことでもいいですか?」と前置きをし、「バカリズムさんを隣でいつも拝見していると、すごいなって尊敬するんですよ。お芝居をやりながらバラエティをやって、そして脚本も書く。そのハードなスケジュールの中、全部こなす。ただやっているわけではなくて、全部成功されているじゃないですか。すごいなって思うんですよ。なので、私は絶対にできないんですけど、脚本というものを書いてみたいなって思います」と打ち明けた。
そして「楽しそうじゃないですか。ただすごく大変だろうなって思うので、バカリズムさんってどうやって書いているんだ、どうやって生きているんだろうとか、そういうのがすごく気になりますね」とバカリズムを羨望の眼差しで見つめた。
◆篠原涼子&バカリズムW主演「イップス」
本作は『心理的葛藤やプレッシャーが原因で今までできていたことが急にできなくなってしまうこと=イップス』を抱えた“絶不調”なバディが主人公。“書けなくなった”ミステリー小説家と“解けなくなった”刑事の2人が、事件を解決していくミステリーコメディーとなっている。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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