アンジャッシュ渡部建、4年ぶり単独MCに復活「自粛解禁後初めての冠」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】アンジャッシュ渡部建、第2子誕生を報告
◆アンジャッシュ渡部建、4年ぶり単独MCに復活
番組で扱うのは、プレイ人口1000万人、世界大会の優勝賞金17億円、近年日本でもブームになりつつあるポーカー。番組では渡部から100万円預かり「3ヶ月間でどこまで増やせるか?」を検証する。4年前とは違い渡部にとって価値が上がっている100万円。それを託されるのは事務所の後輩で、ポーカー初心者の両角708(もろずみなおや)だ。
3ヶ月に渡る実験はフィリピンを舞台に行われ、ポーカープレイヤーとしてのリアルな成長の日々が映し出される。さらに番組の配信開始に向け、渡部は「“今の僕にそんなまともなものは来ない”というのもあり、自分も汗をかかないといけない番組になりました」というコメントも寄せている。(modelpress編集部)
◆渡部建コメント
自粛解禁後初めての冠というかMCということで、話を聞いた時にはウキウキしていたのですが「今の僕にそんなまともなものは来ない」というのもあり、自分も汗をかかないといけない番組になりました。
番組で扱うテキサスホールデムというスタイルのポーカーは興味もありましたし、日本でも流行っているのは聞いていたのですが、知れば知るほどポーカーは運試しでなくて「ちゃんと勉強すれば勝率が上がっていく」というのが分かり非常に興味深く、僕の勉強にもなっています。
こういう番組の特性上「100万なくなりました!えへへ」では終われないですし、勝って終わるしかないと思っているので、100万を預けた両角には期待だけしています!
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《モデルプレス》