東京・中野で「四川フェス2024」20種類もの麻婆豆腐を食べ比べ！老舗の味から個性派の一皿まで
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◆20種類の個性豊かな麻婆豆腐を食べ比べ
四川料理の魅力を広めるためにスタートし、累計40万人以上を動員したフードイベント「四川フェス」。
今年は日本人が一番好きな四川料理「麻婆豆腐」をテーマに、13店舗・20種類もの多種多様な麻婆豆腐が集結する。
四川に本店を構える「陳麻婆豆腐」、年間100万人が来店する「陳家私菜」、東北と四川の融合が特徴の「味坊」、池袋を代表する四川料理店の「品品香」、70年の老舗の実力店「天津餃子 天津飯店の餃子専門店」など店舗ごとに個性ある麻婆豆腐がずらり。
また「Spice Bar SUZU」によるカレーと麻婆豆腐を融合させた麻辣スパイス豆腐、「ラーメン箕輪家」による家系スープで煮込んだ麻婆豆腐といった個性派の一皿も。
さらに、今年の物販ブースは大阪から「無限麻辣湯」、西早稲田の人気中国茶カフェ「甘露」が参加するほか、四川フェスの仲間たちが出版している本が並ぶ「四川フェス書店」も設置。隣の四季の森公園では、中国雑貨、チャイナドレス、アクセサリー、冊子、アート作品などを扱う中華フリーマーケットを開催する。（女子旅プレス／modelpress編集部）
■四川フェス2024@中野麻婆豆腐商店街
日時：2024年5月11日（土）11時～17時、5月12日（日）10時～16時 ※料理は売切れ次第終了
会場：中野セントラルパーク（〒164-0001 東京都中野区中野4-10-2）
アクセス：JR線、東京メトロ東西線、中野駅から徒歩約3分
入場：無料
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《モデルプレス》
