エルフ荒川、母親が好きすぎてタトゥー検討本人からは「重い」

【モデルプレス＝2024/05/22】お笑いコンビ・エルフの荒川が、21日放送のテレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』（毎週火曜深夜0時15分～）に出演。母親が好きすぎるがあまりにやろうとしたことを明かした。

【2ショット】エルフ荒川、“可愛すぎる”と話題の妹は2児の母

◆エルフ荒川、エゴサーチは「結構常に」検索に使うワードも明かす

「エゴサーチ週に何回する？」というお題に、「210」と答えた荒川。「結構常にっていうか、動画とかテレビとか出させていただいたら見させていただくって感じ」とエゴサーチは頻繁にしているそうで、「『荒川ちゃん』で検索したりとか。嬉しい言葉を思い出すために最新のやつだけじゃなくて過去のやつとかもするんです。だから『荒川ちゃん返し秀逸』みたいな」と嬉しい言葉が書かれていそうなワードで検索していると明かし、笑いを誘った。

続けて、「『返し秀逸』って言われたいんですよね、私。『こいつ芸人として今から世の中動かそうとしてる』って思われたいんですよ」とエゴサーチの検索ワードに込められた野望を語った。

◆エルフ荒川、改名を考えるほどの母親好きを明かす

また、荒川が母親が好きすぎるがゆえにしようとしたことを告白する場面も。荒川は「お父さんとはちゃんと会話もあんまりしたことがないけど、お母さんのことは好きすぎて…」と口に。その母親好きは「1回本当にお母さんのタトゥーを入れたいと思って、『お願い、お母さん。お母さんのタトゥー入れていい？』って頼んだ」というほど。母親からは「『もう重～い』って言われた」と話した。

さらにお笑いコンビ・蛙亭のイワクラからも「芸名変えようとしてたよね？」と問われると、荒川は「そうなんです、“マミークリスマス”っていう。お母さんとクリスマスが好きなんで。でも画数がクソらしいです」と話し、スタジオの笑いを誘った。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日

【Not Sponsored 記事】