「Re:リベンジ」美咲(白山乃愛)の容態急変、陽月(芳根京子)絶叫の急展開に「信じたくない」「辛すぎる」の声 | NewsCafe

「Re:リベンジ」美咲(白山乃愛)の容態急変、陽月(芳根京子)絶叫の急展開に「信じたくない」「辛すぎる」の声

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芳根京子、赤楚衛二「Re:リベンジ-欲望の果てに-」第7話より(C)フジテレビ
芳根京子、赤楚衛二「Re:リベンジ-欲望の果てに-」第7話より(C)フジテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/05/24】俳優の赤楚衛二が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(毎週木曜よる10時~)の7話が、23日に放送。朝比奈陽月(芳根京子)の妹・美咲(白山乃愛)の容態が急変し、視聴者から驚きの声が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】赤楚衛二、芳根京子と見つめ合う

◆手術後、美咲の容態が急変

朝比奈陽月(芳根京子)の妹で、心臓に病気を抱えて入院中の美咲(白山乃愛)の手術が行われ、執刀医・岡田千尋(内田慈)のもと無事に手術は成功。美咲の手術の成功と心臓血管外科プロジェクトの始動は、海斗の出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)により大きなニュースとなった。

陽月が美咲の病室で看病していると郁弥が現れ、独断で診察しようとするが、海斗は彼をけん制し、休暇を言い渡す。翌日、美咲の容態が急変してしまったが、手術成功とプロジェクト発表の記者会見のために病棟には岡田も郁弥もおらず、美咲はそのまま息を引き取ってしまった。

◆美咲の急展開に悲痛な声

この展開に視聴者からは「まさかの展開すぎる」「美咲ちゃんなんで…」「信じたくない」「辛すぎる」と悲しみの声が続々。また、名誉のために手術を決行し、美咲の診察もせず会見を行った海斗と内田に対し「海斗のせいだよ」「権力争いのことしか考えてないから…」「なんで診察しなかったの」「海斗に理事長は早すぎた」など批難する声も寄せられている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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