「Destiny」最終回 “裏切り者”判明で「まさかの闇堕ち?」「衝撃」と驚きの声
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【写真】石原さとみ&亀梨和也が“許されないキス”
◆石原さとみ主演「Destiny」
同作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也/KAT-TUN)と12年ぶりに再会を果たしたことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの“謎”に立ち向かう一方で、真樹との“運命的な愛”に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。
◆「Destiny」事件の結末は?
放火事件でケガを負った真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)のもとを訪れた奏。証拠を示し、自身の父・英介が亡くなった20年前の事件と野木邸放火事件の真相を求めた。すると浩一郎は、東元総理の陰謀を語り始めた。そして野木邸放火事件の犯人は、東元総理の秘書・秋葉洋二(川島潤哉)であることが判明。20年前の事件を知る浩一郎を消すことが目的だったという。
また秋葉は、奏の仕事のパートナーである事務官・加地(曽田陵介)を金で釣り、事件を調べる奏の行動を逐一報告させていたことも明らかになった。
事件の結末とともに、視聴者からは加地の“裏切り”について「加地くん!?衝撃」「まさかの闇堕ち?」「途中で匂わせはあったけど本当に裏切っていたなんて…」と驚きの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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