「お迎え渋谷くん」渋谷（京本大我）、怒鳴り・殴り…衝撃ラストに戦慄走る 第2話との“対比”に「胸が痛い」の声
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【写真】京本大我、“衝撃”暴力シーン
◆京本大我主演「お迎え渋谷くん」
累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった蜜野まこと氏の同名漫画をドラマ化した本作。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海（京本）が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花（田辺桃子）に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。
◆「お迎え渋谷くん」ラストに衝撃の声
仕事も恋愛も家庭も一人ですべて背負いこんでいた過労で倒れてしまった渋谷。そんなとき、妹・音夢（諸林めい）は、渋谷となかなか会えずストレスがピークに達し、保育園でトラブルを起こしてしまう。そのことに、強く責任を感じた愛花は、渋谷と距離を置くことを選択。「自分は愛花にとって必要な存在ではないのか？」。そんな考えもよぎった渋谷はますます自分を追い詰めてしまうのだった。
放送終盤、共演女優・千夏（玉井詩織）が謎の男に襲われているところに駆けつけるた渋谷は「大事に思ってるなら傷つけるな」と怒鳴り、男を殴り続けたまま幕を閉じた。
次回予告では「暴行事件で緊急逮捕」というテロップとともに渋谷が連行されているような姿も収められており、ネット上では「想像もしてなかった展開」「まさか渋谷くんが人を殴るなんて」「辛い展開で胸が痛い」「こんなに不穏なラストはない」「渋谷くんどうなっちゃうんだろう…」「渋谷くんの迫力がすごくて震えた」「怖い」など衝撃の声が続々。
また男との揉め合いでは、第2話で渋谷が愛花に渡したものと同じ種類の花が踏み潰されるカットがあり、渋谷の気持ちとリンクするような描写となっていた。視聴者からも「愛花先生にあげたのと同じ花が…」「渋谷くんと重なって見える」「2話との対比が切ない」「渋谷くんの中で何か壊れちゃったのかも」寄せられている。（modelpress編集部）
情報：カンテレ・フジテレビ
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