【東京タワー 第8話】透、詩史に本心ぶつける 耕二は由利から衝撃的な言葉を聞く | NewsCafe

【東京タワー 第8話】透、詩史に本心ぶつける 耕二は由利から衝撃的な言葉を聞く

社会 ニュース
永瀬廉「東京タワー」第8話より(C)テレビ朝日
永瀬廉「東京タワー」第8話より(C)テレビ朝日 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/06/08】King & Princeの永瀬廉が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜よる11時~)の第8話が、8日に放送される。

【写真】トラジャ松田元太、色気ダダ漏れキス

◆永瀬廉主演「東京タワー」

本作は、江國香織の伝説の恋愛小説『東京タワー』を日本で初めて連続ドラマ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛。その儚く甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。永瀬・板谷のほか、Travis Japanの松田元太、MEGUMIらも出演する。

◆「東京タワー」第8話あらすじ

軽井沢で浅野詩史(板谷由夏)と甘い時間を過ごしていた小島透(永瀬廉)。しかし別荘に詩史の夫・浅野英雄(甲本雅裕)が現れ、夢のような時間は唐突に終わりを告げた。

そんな状況にも関わらず、「楽しかったわね」と余裕の笑みを浮かべて冷静に自分を送り出した詩史。翻弄され、戸惑う透は、「私は、あなたの未来に嫉妬しているのよ」という言葉を思い出し、彼女に捨てられたことを実感するのだった。

それから何も連絡がないまま夏が終わった。ある日、透は意を決して詩史の事務所を訪れる。飄々とした詩史の態度に、透はついに声を荒げ、「僕じゃなくて、あの人を捨てればよかったんだよ!」「あの人と別れてよ」と本心をぶつける。しかしそんな透に詩史が返した言葉は…。

一方、川野喜美子(MEGUMI)との関係が表沙汰になり、全てを失った大原耕二(松田元太)は、就職活動で訪れた面接会場で、森山由利(なえなの)と再会してしまう。由利からある衝撃的な言葉を聞いた耕二は、思わず走り出し…。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. ぼる塾「キングオブコント」辞退 準々決勝当日に発表

    ぼる塾「キングオブコント」辞退 準々決勝当日に発表

  2. 辻希美、第5子次女の名前公表「家族で沢山話し合った結果」

    辻希美、第5子次女の名前公表「家族で沢山話し合った結果」

  3. 時東ぁみ「私の体型には似合わなかったかも」膝上ミニワンピから美脚披露「可愛い」「引き締まってて綺麗」の声

    時東ぁみ「私の体型には似合わなかったかも」膝上ミニワンピから美脚披露「可愛い」「引き締まってて綺麗」の声

  4. 小島瑠璃子、新ヘアに絶賛の声「かなり思い切ったイメチェン」「ビジュ強い」

    小島瑠璃子、新ヘアに絶賛の声「かなり思い切ったイメチェン」「ビジュ強い」

  5. milet、活動再開発表 10月にライブ開催「一緒に歌える日を楽しみに待っています」

    milet、活動再開発表 10月にライブ開催「一緒に歌える日を楽しみに待っています」

ランキングをもっと見る