「くる恋」瀬戸康史&宮世琉弥、キス・ハグ・「おやすみ」…胸キュンシーンの対比が話題「切ない」「気持ちが伝わってくる」
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【写真】生見愛瑠&瀬戸康史が“花口移しキス”
◆生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」
本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと(生見)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。
◆まこと(生見愛瑠)、公太郎(瀬戸康史)&律(宮世琉弥)とハグ
去年のクリスマスまでの記憶が全て蘇り、“自称運命の相手”律と付き合っていたことを思い出したまこと。それを律に伝えると、律は喜びのあまり涙を流しながらまことにハグをする。そして、まことは優しく抱きしめ返した。
まことに“元カレ”であると嘘をついていたことを打ち明けた公太郎は、誰かにつけられていると助けを求めて公太郎のフラワーショップを訪れたまことを1人で家に帰したことを後悔していたと告白。「元カレってことにしておけばいろいろ面倒なことにならないって」と嘘をついた理由を明かした。
しかし、お互いに惹かれ合っている2人。まことは「面倒なことになっちゃったよ」といい、公太郎もまことを抱きしめながら「俺もとっくに面倒なことになってる」と気持ちを伝え合う。一方で、まことは迷いながらも公太郎を抱きしめ返すことはしなかった。また公太郎は、その2人の姿を目撃し微笑みながらその場を去ったのだった。
◆瀬戸康史&宮世琉弥、ハグ・キス・「おやすみ」の対比が話題
このハグの対比に「対比がえぐい」「切ない」「公太郎さんが笑顔で去るとこ泣ける」「みんな幸せになってほしい」「気持ちが伝わってくる」など反響が続々。また笑顔で幸福感に溢れたキスをしたり、デート後に「おやすみ」と言い合っていたりしていたまことと公太郎に対して、律とのキスはまことに笑顔がなく、律の「おやすみ」にまことは無言で頷くだけだったため、今までに描かれてきた2人のキスや「おやすみ」の対比にも注目が集まっている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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