USJ「鬼滅の刃」新レストラン「刀鍛冶の里 ひょっとこ亭」メニュー公開 新食べ歩きフードやグッズも
社会
ニュース
【写真】USJ『鬼滅の刃』新2大アトラクション運行決定
◆「鬼滅の刃」新テーマ・レストランが限定オープン
アニメ「鬼滅の刃」の世界を食でも体感できる施設として、レストラン『SAIDO』が期間限定で鬼殺隊士のための食事処『刀鍛冶の里 ひょっとこ亭』として営業。
「刀鍛冶の里編」を舞台にした新たなテーマ・レストランで、時透無一郎、甘露寺蜜璃をはじめとする“柱”たちの武勇に敬意を込めて作られた特別御膳やデザートにドリンク、竈門炭治郎、禰豆子、不死川玄弥をイメージしたお子様御膳など、豪華なコラボレーション・フードを味わえる。
ステンドグラス風の窓など大正時代のレトロなしつらえ、壁に飾られた“ひょっとこ”の面、秘境の里らしい密やかな雰囲気など、内装も細部にまでこだわり、炭治郎が修行に使った戦闘用の絡繰（からくり）人形「縁壱零式（よりいちぜろしき）」と出会ったり、食事を楽しむ炭治郎たちの楽し気な会話を聞くこともできる。
コラボドリンクを注文すると、ドリンク1杯につき“柱”9人全員それぞれをデザインしたコースター9種から、ランダムで1種がついてくる。
◆パーク体験に欠かせない食べ歩きフード＆グッズ
人気の食べ歩きフードにも新作メニューが多数登場。「剣術訓練！ 炭治郎と小鉄のチョコチュリトス」は、小鉄の叱咤激励のイメージをはちゃめちゃなトッピングで再現。「禰豆子のいちご＆まっちゃほいっぷどーなっつ」は、「刀鍛冶の里」で楽しそうにはしゃぐ禰豆子をイメージした桜色のドーナツだ。
また、伊之助のチュリトス、善逸のロールクロワッサンといった最新スイーツも登場。
パーク名物のポップコーンバケツは、「炭治郎のひょうたんポップコーンバケツ」が新登場するほか、人気の「禰豆子のポップコーンバケツ」も継続販売が決定。いずれもパークオリジナルの“みたらし味”のポップコーンがぎっしり詰まっている。
そしてオリジナルグッズには、細部までこだわった「マスコットキーチェーン」などの限定アイテムが登場する。（女子旅プレス／modelpress編集部）
（C）吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
