SixTONES京本大我「お迎え渋谷くん」「ラストマン」の思わぬ共通点にネット盛り上がる「まさかの奇跡」
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【写真】京本大我＆田辺桃子のベッドシーン
◆京本大我主演「お迎え渋谷くん」
累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった蜜野まこと氏の同名漫画をドラマ化した本作。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海（京本）が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花（田辺桃子）に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。
◆「お迎え渋谷くん」「ラストマン」の共通点が話題
女優・千夏（玉井詩織）を襲った男を殴り、逮捕された渋谷。人気俳優による暴行事件のニュースはあっという間に広まり、世間を大きく騒がせた。
第10話ラストの渋谷の“闇堕ち”から今回の不穏な冒頭に大きな反響が寄せられる中、SNS上では京本がバスジャック犯の清水拓海役として出演した『ラストマン－全盲の捜査官－』を彷彿する声が上がった。『ラストマン－全盲の捜査官－』の放送日は2023年6月11日と、今回の『お迎え渋谷くん』の放送日とリンク。清水が逮捕された1年後に渋谷も逮捕されるという展開を迎えた。
同日はメンバーのジェシーの誕生日ということも相まって、視聴者からは「2年連続同じ日に逮捕されてるのすごい」「これは来年へのフラグ！？」「2年連続ジェシーの誕生日に逮捕される京本さん（笑）」「まさかの奇跡」「気付いた人すごい」と共通点に注目が集まった。
◆渋谷（京本大我）＆愛花（田辺桃子）がお別れ？
また、ラストシーンでは、愛花と再会した渋谷が「たくさん辛い思いをさせてしまって、すみません。どうか先生は幸せになってください」と愛花のためを思い別れを告げる。「嫌です」と涙目で訴える愛花だったが、渋谷は「さようなら、青田先生」と放ち、後を去っていった。
最終話直前のこの展開に「切なすぎる…号泣」「ハッピーエンドで終わってほしい」「どっちも辛すぎる」などの声も寄せられた。（modelpress編集部）
情報：カンテレ・フジテレビ
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